第1部はじまりました⇒【学者と学生によるシンポジウム】岐路に立つ日本の立憲主義・民主主義・平和主義 https://t.co/LfjgcOI1jp 登壇者:広渡清吾、樋口陽一、小林節、大澤茉実ほか pic.twitter.com/pvBVLHWtAC— ニコニコニュース (@nico_nico_news) 2015, 10月 25
岐路に立つ日本の 立憲主義 民主主義 平和主義 について10.25法政大学でシンポジウムでのSEALDs大澤さんです。 空気を読んでいては空気は変わらないと、一瞬ドッキとしました。会場も一瞬空気が変わりました。 pic.twitter.com/aHdC1pmJVS— tomy dona (@sibakendona) 2015, 10月 25
大澤茉実 立命館大学学生「中身のない言葉で私達を動かすことはもう出来ません。数字で自分を表し、他人を傷つけないと自分を守れない。それを『当たり前』のままにしたくないんです。空気をよんでいたら、空気を変えることはできない。希望すら語れなくなったら本当に終わりです。」#1025シンポ— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 10月 25
1300人を泣かせたシールズ関西・大澤まさみさん。「同じ町に住んでても自分とは違う国籍や経済状況にある人のスピーチは私に自分とは違う誰かと生きてゆくことへの想像力をくれました。もうすでにこの街で一緒に生きていたんや」 山本宗補撮影 pic.twitter.com/N2Ve9AVyXY— 山本宗補 (@asama888) 2015, 10月 26
「草案では、国家権力を縛るための憲法が、私たちを縛ろうとしていますが、中身のない言葉では、もう私たちを動かすことは出来ません。 それは、この夏、「心」を持つ私たちが、決して無力なんかじゃないことを知ったからです。」大澤茉実さん pic.twitter.com/7x1GK1dCwe— コハラ ミユキ (@milkykoara) 2015, 10月 25
SEALDs KANSAIの大澤茉実「自民党員の改憲草案では福祉という言葉が利益と秩序という言葉にすり替わっている」 「この夏、当たり前に順応するのではなく何を当たり前にしたいのかが未来を連れてくるのだと学んだ」 #1025シンポ pic.twitter.com/c6TZ6RdExb— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 10月 25
廣渡清吾先生、樋口陽一先生、小林節先生に続いて、ひとりだけ、関西の学生が基調報告をしました。 今日のシンポジウム一番の長い拍手が送られました。登壇者も涙目、中野晃一先生は号泣(?)立命館大の大澤茉実さんのスピーチUPしました!https://t.co/wLTrbopkR4— コハラ ミユキ (@milkykoara) 2015, 10月 25
流石の結びの一言。樋口東大名誉教授:「『なめんなよ』というコールを何度も聞きました。これは大切なことです。一人一人が誇りを持ちましょう。『なめんなよ』という精神が、危うくなってきた日本社会の知性・品性を救うでしょう」
山本宗補撮影 pic.twitter.com/jQ1syPepQJ
— 山本宗補 (@asama888) 2015, 10月 25
今日の朝日新聞の天声人語。 政治的なことに関わるな。そんな社会の空気を感じる。そして最後にSEALDsKANSAIのまみちゃんの「空気は読んでいては、空気は変わらないんです」とうう言葉。 pic.twitter.com/PVnTKT5YDG— シンタヤべ / shintayabe (@257antonio) 2015, 10月 26
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