デヴィッド・ボウイ、葬儀はせず密かに火葬「音楽だけ覚えていてほしい」 - シネマトゥデイ https://t.co/Ewwg9O0G7X @cinematodayさんから;遺志をくんで葬儀は行わず、火葬にも家族・友人の誰も立ち会わなかった 「覚えておくためのお葬式は必要ない」— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016, 1月 14
・・・ボウイさんは生前、愛する人たちに「騒がれずに逝きたい」「葬式はしないでほしい」と語っていたといい、その遺志をくんで葬儀は行わず、火葬にも家族・友人の誰も立ち会わなかったとのこと。・・・
・・・関係者は「彼を覚えておくためのお葬式は必要ないのです。皆さんには彼の音楽があるのですから。騒がれることなく、大きなショーもなく、ファンファーレもなく、ただ消えたいというのが彼の望みでした。とても彼らしいと思います」とコメントしている。・・・
英フィナンシャルタイムズ 「独創貫いたデビッド・ボウイを悼む(社説)」 / ショボイと酷評されている → 日経「怪獣特撮ものやコスプレなどの日本のサブカルチャーを世界に広める大使的役割を担ってくれたことは忘れてはならない」、と共同通信「正直言って、これほど影響力のある方とは思いませんでした」 / 今日の中日新聞 「ロックをアートの領域に引き上げたひと」
David Bowie "died peacefully" after 18-month battle with cancer — BBC / デヴィッド・ボウイと沢田研二 / 「この偉大なアーティストが私の人生を変えたの。私の初めて行ったコンサートは、デトロイトのデビットボウイのコンサートでした」 — MADONNAtourJAPAN / I'm shocked...you were my hero... — Yoshiki / 大島渚とボウイのツーショット / 1980年頃ボウイは一時期京都に住んでいた。九条山という今のウエスティン都ホテルの東の山辺りに滞在し買い物に祇園や河原町に現れたりライブハウスやクラブにも顔を出していたとか。 / 35年前、京都に住んでいた頃、デヴィッド・ボウイも京都で暮らしていて、河原町の古本屋やディスコで見かけて驚いたのを思い出す。 / デヴィッド・ボウイに京都の飲み屋で会った、知り合いの京大生の話 / 「人権侵害は許されないと発信することが私たちの責任」 / 戦メリでボウイと共演した戸浦六宏が息子に語ったことを息子さんが書いている。いい話や… / デヴィッドボウイ にドイツ外務省が「ありがとう」と追悼ツイート その理由は「ヒーローズ」にあった
僕はこれからも変化を続けて、そのまま墓に入るよ。そして土の中でも循環を続けるだろうね(笑)。 pic.twitter.com/CQXfoejmQP
— デヴィッド・ボウイ 名言集 (@DavidBowieBot) 2015, 8月 30
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