女の子が、「アインシュタインよりディアナ・アグロン」になるころ、男の子は「透明人間」になっていた - shibacowのブログ https://t.co/MLW9cV01Jt— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年5月13日
ディアナ・アグロン論争。女の子はバカで良いという話
作詞家でAKB48をプロデュースした秋元康がHKT48向けに書いた曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が炎上している。
(略)
一方その頃、男子は透明人間になっていた
女子が、「ディアナ・アグロン」の役割を押し付けられると指摘する先生たちが何故が見逃している歌がある。同じ秋元康が乃木坂46向けに書いた「君の名は希望」という歌だ(オリコンで一位も取った)。
どこにも居場所が無い「僕」が、淡い恋心を抱く歌だ。
(略)
"バカでいい"首相の親友秋元康が描く女性像 #BLOGOS https://t.co/n1K1etMH3i— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年5月13日
秋元康さん作詞のHKT48の楽曲が女性蔑視だと炎上中だが、リケジョを増やすために考えるべきこと。(千田有紀) - Y!ニュース https://t.co/oYMpClcZ71
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年5月13日
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