#サンデーモーニング— Tad (@CybershotTad) 2016年11月13日
姜尚中さん「ポピュリズムという現象は発展途上国で起こったものだが、今はイギリス、アメリカ、来年はフランスという近代民主主義の本家本元で起きている。中産階級をしっかりしておけば民主主義は堕落しない。だがこの35年間、レーガン政権以降はそこが空洞化しつつある」 pic.twitter.com/pRMnSXB6HX
欧米で台頭するポピュリズムについて「歯切れがいいことと、正しいことは違います」と五野井郁夫・高千穂大教授(TBSサンモニ)「冷戦後のグローバル化で格差社会が広がり、国際競争の中で雇用不安や中間層の没落が起きている。こうした現実への反動をつかまえてポピュリストが台頭している」 pic.twitter.com/XhkMsHqsSC— 冨永 格 (@tanutinn) 2016年11月13日
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