混乱が続く南スーダン。国連顧問は11日、首都ジュバで記者会見し、「民族間の暴力が激化し、ジェノサイド(大虐殺)になる危険性」と発表。「政治的な争いが完全な民族紛争になりえるものへと変質している」。日本の政府見解とはあまりに違う。そんな中、15日には自衛隊に駆け付け警護が付与される pic.twitter.com/qDoqvJjUHp— 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) (@miura_hideyuki) 2016年11月12日
東京新聞:「民族大虐殺に発展の恐れ」 南スーダンで国連顧問:国際(TOKYO Web) https://t.co/05t1jTOL2n
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年11月12日
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