36億円の土地がタダ— KK (@Trapelus) 2017年3月14日
【第2の森友の現場を追う】
「アベ友」への譲渡ありき
ベテラン市議も面食らうフルスピード採決
市と県で計96億円を限度額に施設整備費まで負担するオマケ付き
森友問題と同様、今治のケースでも「安倍人脈」の存在が次々と浮かび上がってくるのだ
(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/VxWaC6pV3u
36億円の土地がタダ— KK (@Trapelus) 2017年3月15日
【第2の森友の現場を追う】②
安倍首相の一声で決まった
「加計学園ありき」の獣医学部新設
安倍首相のツルの一声がきっかけで、〝お友達〟の学校法人は広大な公有地をタダで手に入れることになったということだ
(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/YQnjx7sNeS
36億円の土地がタダ— KK (@Trapelus) 2017年3月16日
【第2の森友の現場を追う】③
デタラメ契約のバックに次々登場するアベ友たち
なるほど、安倍政権が掲げる「地方創生」は、地元住民の意向は関係なく、〝お上〟主導で進めることらしい。さすが教育勅語を容認する大臣を抱える極右政権だ。しかし...
(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/OpdYAeYX6E
36億円の土地がタダ— KK (@Trapelus) 2017年3月17日
【第2の森友の現場を追う】④
巨額の財政負担に怯える市民
生徒が集まらなければすべてパー
一般市民からは、住民訴訟を模索する動きも浮上してきた〝第2の森友問題〟に注目が集まっている
(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/Cmhc8VsVX9
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