【書評】多胡吉郎著『生命の詩人・尹東柱』の書評が「東京・中日新聞」に掲載！ 評者は嶋岡晨さんです。「尹東柱の生涯を―つまりは彼の思想を、詳細かつ執拗なデータ（ノート類や原稿下書きに及ぶ）の精確な確認作業によって検証し、真摯に再生」 / 【書評】多胡吉郎著『生命の詩人・尹東柱』の書評が「週刊読書人」にも掲載！ 評者は細見和之さんです。「核に置かれているのが、まさしく尹東柱にとって「すべての死んでゆくもの」とはなにだったか、という問いである。」

【書評】多胡吉郎著『生命の詩人・尹東柱』の書評が「東京・中日新聞」に掲載！　評者は嶋岡晨さんです。https://t.co/yNGm2MiPwg
「尹東柱の生涯を―つまりは彼の思想を、詳細かつ執拗なデータ（ノート類や原稿下書きに及ぶ）の精確な確認作業によって検証し、真摯に再生」 pic.twitter.com/bkrOzwKRpx

— 影書房 (@kageshobo) 2017年3月27日

【書評】多胡吉郎著『生命の詩人・尹東柱』の書評が「週刊読書人」にも掲載！　評者は細見和之さんです。https://t.co/0thOTs0fsK
「核に置かれているのが、まさしく尹東柱にとって「すべての死んでゆくもの」とはなにだったか、という問いである。」 pic.twitter.com/zsxqzDCcqO

— 影書房 (@kageshobo) 2017年3月27日