参院財政金融委。辰巳孝太郎議員が #森友学園 問題、土地のゴミ撤去について質問中。貸付契約中に算定したゴミの量は1万1千トン余り。しかしそのうち720トンのみ撤去をして、廃材などは残した。国が費用を出してくれて土地をきれいに出来るのに、森友はなぜ残したのか? pic.twitter.com/7CkE2AyOOY— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2017年3月21日
辰巳「なぜ3.8mまでの保証なのか。計算してみると4mまでなら8.6億。5mで10.5億で、これは土地の評価額を超えてしまう。更地価格を超えるような保証はできるのか?結局8.2億を値引きして1億3400万で販売するための恣意的な見積もりと言われても仕方ない。」 pic.twitter.com/xLVhRDxxdg— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年3月21日
やっと核心に迫ってきた。8億円の値引き見積は、国が税金で森友学園に支払った1億3200万円程度で買える値段を算出するための「ためにする」見積だった可能性がある。本丸は1億3200万円の税金給付なのだ。民進党の玉木議員が指摘してきた「差引200万円」もここに着目したもの。 https://t.co/FO0kPCF0jX
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年3月21日
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