英語民間試験のウラに…— マス対コア (@MASS_VS_CORE) November 4, 2019
田﨑スシロー「受験生は約50万人2回やれば100万人分の莫大な金が英検やベネッセ等の6団体に入る。そしてその団体ごとに政治家がいる…最初2団体だったのが6団体に増えたのは、それぞれに政治家が付いてるから」
学生のためでも何でもない‼️
#モーニングショー (2019.11.4) pic.twitter.com/ZX2NSbG30s
NHK NW9。大学入試での英語民間試験活用について、社会部デスクの大河内直人氏は、「問題の本質は民間事業者に試験を委ねたこと。これは政府の下に設置された会議の提案に基づいたもの。いわば政治主導で進んだ制度……」と言ってましたが、この政権下で起きてる酷い大問題って、大体この構図では…… pic.twitter.com/8y1HZO4nDz— YAF (@yagainstfascism) November 1, 2019
NW9。英語民間試験の混乱は、「文科省も大学も、どこかおかしいと思いながらも、突き進んだ結果と言わざるを得ない」と社会部の大河内氏。ある文科省幹部は「既に来年4月に実施を決めた以上、多少の危うさはあっても、そこを守る必要があった。進むも地獄、退くも地獄」と述べたと。またこのパターン… pic.twitter.com/EtK4vJGtC9— YAF (@yagainstfascism) November 1, 2019
NW9。大河内氏は、「萩生田大臣の『身の丈にあった』発言、これは見過ごせないという点は指摘しておきたい」とも。あの発言は最も保障されるべき、教育を受ける権利を踏みにじるものだとする専門家もいる、今日も大臣は受験生に謝罪していたが、それですまされる問題ではない……と、かなり厳しく批判 pic.twitter.com/LMigt34y9d— YAF (@yagainstfascism) November 1, 2019
NHKニュースウオッチ9— 神永美津代 (@popopohatopopp) November 1, 2019
なかなか鋭くコメント
問題の本質は民間事業者に委ねたこと。アルバイトも採点。実施団体が教材を高校に売り込むことも
ーーこれらの問題は延期では解決できません。 pic.twitter.com/mE6STPBquo
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"民間試験の活用は、安倍晋三首相の私的諮問機関として官邸に設置された「教育再生実行会議」でも提言されたものだ。第2次安倍政権以降の文科相は、林芳正氏を除き、首相の出身派閥から起用されてきた経緯もある。"https://t.co/K6mJGHC120— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) November 2, 2019
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新テスト記述式問題採点を #ベネッセ が落札。1民間企業に頼り切りでいいのか? #おおたとしまさ さん— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 2, 2019
ベネッセは全国の高校に模試や教材販売。改革の混乱の中、教員は営業マンのいいなりに。「生徒に不利益あってはいけない」とベネッセを選択と、嘆く教員の証言は複数ある https://t.co/DBkIuRSTsq
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ベネッセや英検には大きな打撃。ここまでされて、訴えない方がおかしい。やましいところがないなら、堂々と国を訴えればよい。文科省とベネッセや英検との怪しい関係が切れた方が子供たちのためになる。そもそも自由競争でないことは、外から見ても明らかだった。 https://t.co/JaKz986tr5— KIT Speakee Project (@KITspeakee) November 1, 2019
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【ベネッセって?】(断片情報)
ベネッセは今回の大学入試だけでなく、都立校入試でのスピーキングテスト導入(これもアヤシイ)に先立ってキッズGTECなどを展開、親たちの焦りをあおっている。介護施設の経営もしてるし、もはや「ゆりかごから墓場まで」に近いです。これだけの急拡大なので、叩けば埃の出る体かと。— Nanda7 (@Nanda781012291) November 1, 2019
今のベネッセの社長は三菱商事がキャリアのスタートだがその時に三菱時代に第二電電に出向し、そこからマッキンゼー、GEキャピタル、カーライル、そしてベネッセとなる訳で、この社長が買収屋としてどういう動きをしてきたのか、どういう人脈を用いて公教育分野に食い込んできたのかの検証は必要だろう— ガイチ (@gaitifuji) November 2, 2019
高校現代国語を危機的にした新井紀子提唱RSTもベネッセ絡み、国語数学の記述試験もベネッセ絡み、ベネッセと経産省の癒着問題は英語民間試験導入阻止に尽力された羽藤教授@KITspeakeeらが指摘しています。— うたうたいとえかきのはは (@bewizyou1) November 1, 2019
日本の報道の皆さんが財界主導内閣の法整備のあり方を批判しないとhttps://t.co/ngMrNAsMAV
借りがあったの?— 日本劣化ストップ! (@rekka_stop) November 1, 2019
引用(2018年12月の記事)
「文部科学省が会議に海外の識者を呼ぶ際、ベネッセグループの関連法人に対し、経費の一部の肩代わりを依頼する内容のメールを送っていた」
「内閣府総合科学技術・イノベーション会議の上山隆大議員の提案で、ベネッセ側に相談」https://t.co/iySr462sox
大学入試で予備校のパワーが強まってた。少子化を受けて、国立大学の中にまで現れるように。例えば、データの提供とか、受験生への説明コラボとか。危ないなと思ってたら、安倍政権下で、入試そのものに企業(ベネッセ等)が関わる道が作られた。歴代大臣(下村氏以降)と官僚天下りチェックすべき。— 舩田クラーセンさやか (@sayakafc) November 1, 2019
『民間試験の導入を主導した元慶應義塾大学塾長の安西祐一郎氏がベネッセとともにGTECを共催する「進学基準研究機構(CEES)」の評議員になっている』— Mighty Jack (@Mightyjack1) November 2, 2019
利益相反じゃないのか?
形だけの謝罪・撤回だけで終わらせず大学入試改革の本質的な問題点追及を https://t.co/P6rCV8a6Dw
【ベネッセの正体】#萩生田光一 文科相らが進める英語民間検定試験「#GTECCBT」を運営する #ベネッセ と #一般財団法人進学基準研究機構(#CEES)に元財務省・文科省官僚、元通産省官僚の妻が天下りし、税金を掠め取る構図。フルブライト・プログラムは #竹中平蔵 も奨学生のエージェント養成機関。 pic.twitter.com/BJ5Fa3CwVn— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) November 1, 2019
なるほど、瀬戸内海の島々を美術館に仕立てているのも進研ゼミですね?あの規模のものを進研ゼミが単体で運営できることが、不思議でしたが、あの取り組みは画期的だと思うので評価しているけれど、それはそれとして、興味は尽きない。— 日没5分前 (@gomakasikinako) November 1, 2019
これ、単に言い方の問題ではなく、30日の衆院文科委員会で畑野君枝議員が追及していたが、英語民間試験を活用するという方針を決めた会議が非公開で行われていて、その前に検討に加わっていた専門家の目から見ても、非常にプロセスが不透明であるらしい。大きな問題。 https://t.co/t8NdPLSigD— 上西充子 (@mu0283) November 2, 2019
きのうの報道ステーションで見たこれがどうしても気になるんです pic.twitter.com/l43nnYGzcP— プチ鹿島 (@pkashima) November 2, 2019
英語民間テスト導入延期。— たけたけ (@taketake1w) November 1, 2019
そもそも決定プロセスが不透明(議事録もなし)#鳥飼久美子 さん
「重要な決定がよく分からないうちに決まった。利害関係者が集まって会議をしても結論は見えている。中立的な立場で教育的な観点から議論すべきだ」#報道ステーション #報ステ pic.twitter.com/F7f8quOEYq
民間試験をめぐる「癒着」に踏みこむ記事。ベネッセと安西祐一郎さん(元中教審会長)の関係は、すでに広野真嗣さんが指摘していました。https://t.co/yrdXD3MFQX— 阿部公彦 (@jumping5555) October 30, 2019
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