”答弁する時間もカウントされるので、答弁の時間が長くなるほど、1人の議員が質問する時間は減ります。こうした方式のせいか、今日はいつもより「棒読み答弁」が目立っています。議員の質問時間を「消費」しようとする姿勢とも言え、緊張感に欠けているように映るのです”— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) March 9, 2020
https://t.co/p6hIwGAuu1
北村誠吾大臣の官僚レクチャーでもわけ分からず、、竹本直一大臣は答えられず答弁席をうろうろ、森雅子大臣は関係のない震災を持ち出して逃げようとする…。次々に壊れていく安倍内閣の閣僚ども。もうじき国も壊す気なのだろう。— 鈴木 耕 (@kou_1970) March 9, 2020
参議院予算委員会
— あらかわ (@kazu10233147) March 9, 2020
黒川定年延長問題。
昨年11月に内閣法務局で検察官の「定年延長」の文言なく担当部長審査完了していた。わずか一ヶ月後に黒川定年延長を検討。一ヶ月でどのような社会情勢の変化があって定年延長にしたのかの質問。森法相は、311やインターネットを持ち出す。もはや論理破綻。 pic.twitter.com/iJY0KnvIAD
なに言ってるのかわからない。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) March 9, 2020
こんな支離滅裂な答弁する人が法務大臣て、想像すればするほど怖い。
だってこの人が、死刑の執行を決めるんですよ。 https://t.co/jKG9yYq87o
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