医師が保健所に依頼してもウイルス検査「拒否」290件と日本医師会が公表
— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) March 18, 2020
拒否理由は「肺炎症状でももう少し経過を見てほしいと言われた」「検体を取りに行きたいが人手が足りない」など情けない限り。保険適用されてもPCR検査は進まず。日本の感染症医療はつくづく遅れているhttps://t.co/HtnuJOndOo
PCR検査できず、290件 医師が必要と判断も―日医調べ:時事ドットコム https://t.co/VDFyzk7oH9 @jijicomさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 18, 2020
医師が必要と判断したにもかかわらず検査につながらなかった「不適切事例」が全国で少なくとも290件あった
「検査、検査、検査」のWHO の呼びかけに対して、厚生労働省から「症状のある方を検査する」と言う意味で、「今のポリシーを変える事は必要ない」との答えを得た。— Karyn NISHIMURA 🔊 (@karyn_nishi) March 18, 2020
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厚労省資料でPCR検査の保険適用後10日間で実施された保険適用分〔 〕内の数字を合計するとわずか329件と判明。保健所を通した公的検査の流れはそのまま。帰国者・接触者外来だけに検査が限定されていることが、検査件数を抑えていることは明白。医師が必要と認めたら検査できる体制を一刻も早く! pic.twitter.com/56Fn2heeZW
— 小池晃 (@koike_akira) March 18, 2020
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