本日発売の『週刊文春』を入手。自殺した赤木俊夫さんは、修正や改竄についてきっちりファイルに整理していた。しかも、それを大阪地検に提出していたのに、握り潰されてしまったという。その背後には、当時法務省のトップだった黒川検事長の影がチラつく……。このまま放っておいていいのか? pic.twitter.com/sLPkTjXdrO
— 鬼澤伊佐 (@sabasabi) March 26, 2020
「8億円値引きは問題だった」森友事件 近畿財務局「売買担当者」が赤木さん妻に告白(週刊文春) https://t.co/CU4GtqaRLV— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 25, 2020
3月26日(木)発売の「週刊文春」では、森友事件の核心である国有地格安払い下げに迫りつつ、赤木さんが遺していた公文書改ざんの詳細なファイル、.....
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