うわあ、英国政府が素晴らしい決断。リシ・スナック財務大臣は、従業員の解雇を防ぎ、雇用を守るため、新型コロナが原因で働けない労働者の賃金の8割、月最大2500ポンド(約32万円強)を肩代わりして支給すると発表。あの保守党政権でこれだ、真に先進国とはこんな措置が取れるかどうで決まるのでは。 https://t.co/gvOWADSzK6— 吉方べき (@tabisaki) March 20, 2020
日本については一月前の悪い予感に近く、要請という丸投げ自粛方式。経済活動に影響が甚大だが、直接責任は負わない。日本の緊急経済対策としては、一律1万2千以上とか2万円とかの額の現金給付案が評判悪く、現在10万円で検討してるとか。一律の一過性で効果は望めないかと。https://t.co/vMwjmZO5MR https://t.co/shUELYBEOP— 吉方べき (@tabisaki) March 20, 2020
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