日本の状況「世界が当惑」 感染増を回避、理由分からず（共同）； 日本が医療崩壊を避けるため、意図的に検査を制限しているとの見方を紹介。米コロンビア大の専門家は、日本のやり方は「ばくち」であり「事態が水面下で悪化し、手遅れになるまで気付かない恐れがある」と警鐘を鳴らした。

日本の状況「世界が当惑」　感染増を回避、理由分からず | 2020/3/27 - 共同通信 https://t.co/Q58Eai9J04
日本のやり方は「ばくち」であり「事態が水面下で悪化し、手遅れになるまで気付かない恐れがある」と警鐘を鳴らした

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 27, 2020

米国の感染者数が8万2千人を超え、世界最多になったと報じられています。米国の検査数が55万2千に上るのが感染数拡大の背景です。当初、検査の遅れが指摘されたのは日米同様ですが、米国は検査を急拡大し、状況把握と対処に努めています。日本の検査が約20分の1の約2万5千人にとどまるのとは対照的です https://t.co/udvWFOLiYh

— Toshi Ogata (尾形　聡彦） (@ToshihikoOgata) March 26, 2020

ドイツ、新型ウイルス検査を強化 週に50万件https://t.co/TYj2SVebdI
「ドイツでは、新型コロナウイルス検査の実施数を増やし、現在では週に50万件実施していると、ウイルス学者が26日、明らかにした。検査の強化が、同国で新型ウイルスによる死者数が比較的少ない要因の一つという見方を示している」

— 三春充希(はる) ⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) March 26, 2020

▼この場合、発熱後4日間待機、その後申請、却下されるかも....なんてやってたら、感染者の数、どれだけ増えていただろうか

ダルビッシュ「藤浪選手はすごい」　情報収集力など称賛...「関係者の感染リスクも抑えられたはず」#ダルビッシュ有 #新型コロナウイルス #藤浪晋太郎 #阪神タイガース https://t.co/hy3BNZLqvU

— J-CASTニュース (@jcast_news) March 27, 2020

【阪神】藤浪晋太郎投手が嗅覚異常 ドクターの判断でPCR検査（球界初）を受けることに 検査結果が出る前に発表したのは、藤浪本人が「啓蒙や周知につながるのであれば」ということで「名前を出してもらっても大丈夫」と了解を出したという経緯による : スポーツ報知 https://t.co/hSsv9TgHyb

— 住友陽文 (@akisumitomo) March 26, 2020

感染を食い止めた和歌山。ここに来て、感染爆発寸前の東京。その分かれ道がどこだったかをこの数字がはっきり示している。小池知事よ、都市封鎖をちらつかせて今更“やってる感”を演出しても、この数字は消すことはできない。いずれ感染拡大の責任を問われることになるだろう。 https://t.co/QukyPumaXf

— m TAKANO (@mt3678mt) March 26, 2020

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ドイツ 感染者２万人 死者114人 死者が伊などより少ない背景は（NHK）；「この背景の１つとして指摘されているのが検査態勢の規模です。.....現在、週に合わせて16万件行っていて、今後、さらに増やす方針だとしています。.....「ドイツでは早期に感染を確認することができ、診断と覚知で先行することができた」と述べ、感染者を早い段階で確認できる検査態勢が効果を挙げているという見方を示しました。」

おおおお、ドイツ、韓国を抜いたか、さすが！
コロナ検査五輪。目下の金メダルはドイツ有力、追う、米韓！ https://t.co/TDO7hMI02A

— 青木　俊 (@AokiTonko) March 28, 2020