西日本新聞で連載「遮られる世界 パンデミックとアート」が始まりました。ペストなど過去の感染症パンデミックとアートとの相関などにも射程を広げて考察していきます。その第一回がネットにアップされました。原則4月は毎週木曜、5月からは隔週で毎週木曜に掲載の予定です。https://t.co/A5QFkQZGXm— 椹木 野衣 Noi Sawaragi (@noieu) April 2, 2020
— 椹木 野衣 Noi Sawaragi (@noieu) April 5, 2020
遮られる世界 パンデミックとアート 椹木野衣<3>衛生観念の普及 「無菌の空間」実現が近代美術館の元ある姿【連載】 https://t.co/yFEZfVoRzI— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 12, 2020
【西日本新聞】連載・椹木野衣 遮られる世界〜パンデミックとアート<第4回>がアップされました。https://t.co/t6J2g7yYab— 椹木 野衣 Noi Sawaragi (@noieu) April 5, 2020
【連載・西日本新聞】遮られる世界 パンデミックとアート「第5回」がアップされました。〜英国の詩人、T・S・エリオットの代表作『荒地』の書き出しは「四月はもっとも残酷な月だ」と始まる。https://t.co/3mQl5s3JPG— 椹木 野衣 Noi Sawaragi (@noieu) April 14, 2020
【連載・西日本新聞】遮られる世界 椹木野衣 パンデミックとアート<第6回>がアップされました。他に共同通信と河出書房新社からのアンソロジーのインタビューに応えました。それぞれ追って配信・出版されると思います。https://t.co/1SFbCFx8YV— 椹木 野衣 Noi Sawaragi (@noieu) April 16, 2020
【連載・西日本新聞】遮られる世界 椹木野衣 パンデミックとアート<第7回>「方丈記」再読 ひきこもる可動式家屋 内的ヴィジョンを綴る がアップされました。https://t.co/4WCQ7muYJ4— 椹木 野衣 Noi Sawaragi (@noieu) April 17, 2020
【連載・西日本新聞】遮られる世界 椹木野衣 パンデミックとアート<第8回>リモート・アート 日本の在宅芸術の原点? NTTの電話網仮想館 https://t.co/Zzlk0fKpOy— 椹木 野衣 Noi Sawaragi (@noieu) April 30, 2020
【連載・西日本新聞】遮られる世界 椹木野衣 パンデミックとアート<第9回> むしろ武器だった3密 *同記事は北海道新聞の月曜日夕刊にも配信・掲載されています。 https://t.co/go1Mfrou2Y— 椹木 野衣 Noi Sawaragi (@noieu) May 3, 2020
【連載・西日本新聞】遮られる世界 椹木野衣 パンデミックとアート <第10回>無主物の世界観 人類的規模で失われていた スペイン風邪の集合的記憶https://t.co/PEBfcbS9CM— 椹木 野衣 Noi Sawaragi (@noieu) May 12, 2020
遮られる世界 パンデミックとアート 椹木野衣<11>憲法9条との相性 荒唐無稽とされた理想が現実味? 世界観退行させる「戦争」の比喩【連載】 https://t.co/gEFfJx8Mbv— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 30, 2020
遮られる世界 パンデミックとアート 椹木野衣<12>アイソレーション・タンク 時空の手掛かり失われ 過去の記憶 際限なく?【連載】 https://t.co/cw4MLX5ZFG— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 30, 2020
遮られる世界 パンデミックとアート 椹木野衣 <13> 世界と地球の差 内へ内へと沈み込み 呼び覚まされる感覚【連載】 https://t.co/VzEhOapTEL— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 30, 2020
0 件のコメント:
コメントを投稿