多くの人が検察庁法を問題にしているのに「公務員の法案」としか言わない。— 三輪さち子(朝日新聞記者) (@MIWAsachik0) May 19, 2020
https://t.co/zkBGUtdRud
どこまでも小賢しい。これで国民の目を逸らしたつもりなのだろうか。— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 20, 2020
ぶら下がりで首相が言わなかった言葉は「検察」
首相の答弁手法を分析している法政大の上西充子教授は「意図的に話題をそらしている。検察庁法に注目が集まらないようにするための『ご飯論法』だ」と指摘 https://t.co/cMPGmRCRBW
皆さんこのインタビューを見てください。短いクリップなのに無駄な繰り返しが多くて最後まで聞くのに忍耐が必要ですが、結局首相は法案の内容を「丁寧に説明」すれば国民の理解を得られるし、前に進めると思っているようです。要は法案を変えたり撤回したりするつもりはない。#検察庁法改正案を廃案に https://t.co/zZZlSXvpyd— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) May 18, 2020
法案先送りについて、「検察官」という言葉を一言も言わず、「公務員定年延長」について国民の理解が得られない、としか言わない。公務員定年延長は誰も反対していない。反対しているのは「内閣の判断による検察幹部の定年延長」。これでも、法案を提出した内閣の総理大臣か。いい加減にしてほしい。 https://t.co/A34DwfmEcg— 郷原信郎【「深層」カルロス・ゴーンとの対話 起訴されれば99%超が有罪となる国で】 (@nobuogohara) May 18, 2020
ただひたすら「公務員の定年延長が理解を得られなかった」を繰り返す総理。最初から最後まで、一度も「検察」とは言わない。全部を束ねて中に隠し誤魔化して、問題になると知らん顔。— 清水 潔 (@NOSUKE0607) May 18, 2020
もう一度言おう。
【国民が反対したのは公務員の定年延長ではなく検察庁法改悪である】 https://t.co/rzC66vyvws
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