クーデターで軍の実権を握った全斗煥氏に反発した韓国南西部光州の市民デモを、軍が無差別発砲で弾圧した #光州事件 から18日で40年。今なお真相が解明されない悲劇は、2017年の韓国映画『タクシー運転手~約束は海を越えて』 でも生々しく描かれました。#택시운전사https://t.co/qwyA6WQl4n— 東京新聞外報部 (@gaihou1) May 16, 2020
「 #光州事件 は北朝鮮による陰謀だ」という韓国保守派の陰謀論は「ロシア疑惑はオバマ政権の陰謀だ」という米国保守派の陰謀論とそっくりです。保革対立が極まる中「対立は政治がつくり出したものだ。この小さな国で何が分断だ」という事件被害者の訴えが重く響きますhttps://t.co/OR7s6ECCDs— 東京新聞外報部 (@gaihou1) May 17, 2020
映画「タクシー運転手 約束は海を越えて」で知った人も多いのではないかと思います。明日5月18日、光州事件から、40年。民主化のため、学生たちが、人々が、多大な犠牲を払い、それでも声をあげ、「社会」を築こうとした。2年前の記事ですが、ぜひ読んでみて下さい。https://t.co/WMGGu5vmta pic.twitter.com/XJll9lBzuN
— 安田菜津紀 (@NatsukiYasuda) May 17, 2020
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