岸田内閣の支持率49% 甘利氏起用「評価せず」54% 本紙世論調査 https://t.co/JHlpVTxco9「内閣支持率は49%と5割に届かず、昨年9月の菅義偉内閣発足時の64%を大きく下回った。不支持率は40%だった。閣僚の顔ぶれに「期待感が持てる」との回答は21%にとどまり、「持てない」が51%に上った」
— 本田由紀 (@hahaguma) October 5, 2021
結局超軽量級閣僚人事がやる気ないと受け取られたしたね。他方、閣僚になってしまった当選ラインギリギリの議員たちは地元で選挙活動やれば「サボっている」とみなされます。 https://t.co/v4OfaL8vXa
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) October 5, 2021
「せめて50%は行くと思ったが……」「低いね」「やはり原因は人事だろうか。『麻生太郎副総裁、甘利明幹事長』でプラスマイナスがマイナスになったのかもしれない」。内閣支持率に対して、自民党内の声です。https://t.co/8CKU7VR862
— 小川一 (@pinpinkiri) October 5, 2021
岸田内閣、発足直後支持率2001年調査以降最低の45%
— 国会ウォッチャー@総選挙まで安倍・菅政権振り返り中 (@kokkaiwatcher1) October 5, 2021
朝日新聞 世論調査[4−5日]
・ #岸田文雄 内閣支持 する 45% しない 20%
・安倍・菅政権路線引き継ぎ すべき 23% すべきでない 55%
・生まれ変わった自民党実現 できる 24% できない 54%https://t.co/Llgg2rh5wO
総選挙を控え自民党内からは不安視する声も。「低いな。選挙をやる我々としては怖いよ」と閣僚経験者。別の閣僚経験者は「甘利氏の『政治とカネ』問題で10%は下がった」総裁選で岸田氏を推した参院幹部も「安倍、麻生氏の顔がちらつく人事で期待できないと思われたのだろう」https://t.co/XBR3W85WSo
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) October 5, 2021
岸田内閣にご祝儀相場なし。低空飛行の出だしに自民ベテラン議員は「極端なことをすると足を引っ張られるから派閥均衡は仕方がないが『薄味内閣』と酷評されている」…今後について政権幹部は「コロナ後の経済活動をどうしていくかが重要になる」と語る。
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) October 5, 2021
(朝日3面から)
朝日の支持率45%、毎日の支持率49%。読売は56%なのか読売でさえ56%なのか。こんなに差が開くのも珍しいかも。 https://t.co/ymyRFjy0R7
— 中沢けい (@kei_nakazawa) October 5, 2021
岸田文雄内閣の支持率は第2次安倍晋三・菅義偉両内閣の初回を下回りました。「若手登用」が評価される一方、「派閥の意向にとらわれていた」ことが評価されていません。https://t.co/qNry1rDevk
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 5, 2021
共同通信の調査では内閣支持率は55.7%、不支持率は23.7%。日経は内閣支持率59%でした。ただ日経の調査としては政権発足時過去3番目の低さです。朝日は内閣支持率45%、不支持率20%。発足直後の支持率としては麻生内閣の48%を下回り最低でした。https://t.co/jCSMZnsvui
— 小川一 (@pinpinkiri) October 5, 2021
#岸田文雄 内閣の発足を受けた各社の世論調査。内閣支持率は、朝日:45%(65%)、毎日:49%(64%)、読売:56%(74%)、共同:55.7%(66.4%)―となっています。※()内は菅義偉内閣発足時。衆院選投開票を今月末に控え、自民内からは「6割はほしかった」「期待外れ。選挙が心配」との声も。
— 西日本新聞 東京報道部 (@nnp_tokyohoudou) October 6, 2021
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