赤坂真理『愛と暴力の戦後とその後』(講談社現代新書)。「憲法の「憲」の意味は?」をはじめとして意味を問われないまま重荷を負わされてる言葉を掘る構えが、ようあるサヨウヨに回収されない思考の足腰を支えている。結論はないがしみじみ「そうだよなあ」と首を垂れる指摘があちこちに。おすすめ — 増田聡 (@smasuda) 2014, 6月 21
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿