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2018年9月29日土曜日

福島第一原発の処理汚染水 8割以上が基準超の放射性物質 | NHKニュース ; 複数のタンクでは、放射性物質を処理する設備の不具合で基準の2万倍近くに達しているとみられる放射性物質もある





2018年8月22日水曜日

長寿命の放射性物質が残留 福島第一の浄化水(中日) / 基準値超の放射性物質検出、福島 トリチウム以外、長寿命も | 2018/8/19 - 共同通信 ; 「680基のタンクごとの放射性濃度も調べてない」




2015年11月10日火曜日

(毎日新聞 地方版) ニュースBOX : 奥州・ソバの実から基準値超えセシウム /岩手

ニュースBOX:奥州・ソバの実から基準値超えセシウム /岩手
毎日新聞 2015年11月07日 地方版

 県は6日、奥州市の旧衣川村で生産されたソバの実から、国の基準値(1キロあたり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。県は市とJA岩手ふるさとに、出荷自粛を要請した。県農産園芸課によると、同村の農家1戸で1キロあたり190ベクレルを検出。市が隔離保管し、流通していないという。


2015年10月9日金曜日

東京新聞10月9日朝刊1面トップ 都心の川 残る汚染 日本橋川 下流ほど高濃度 東証近く セシウム452ベクレル検出 32面に汚染の現状 (本誌調査) 


2015年3月14日土曜日

赤城大沼ワカサギ出荷自粛 解除再び認めず (東京新聞) : ・・・赤城大沼は安定的に基準値を下回るとは言い切れない。・・・

東京新聞
赤城大沼ワカサギ出荷自粛 解除再び認めず    
2015年3月14日

 東京電力福島第一原発事故の影響で放射性セシウムが検出されている赤城大沼(前橋市)のワカサギについて、水産庁は十三日、今シーズンの氷上穴釣りでは、県が現在出している出荷自粛要請の解除を認めない決定を県に伝えた。同庁と厚生労働省、消費者庁、内閣府が同日、関係省庁会議を開き、赤城大沼の件を諮って決めた。事故から四年を迎えても、地元漁協や釣りファンらには厳しい現実が突き付けられた形だ。 (菅原洋)

 赤城大沼のワカサギをめぐっては、県が昨年三月十四日、一般食品の基準値(一キロ当たり一〇〇ベクレル)を連続して下回ったため、事故後初めて出荷自粛要請を解除し、釣った魚を持ち帰れるようになった。

 しかし、水産庁が「待った」をかけ、同月二十一日から月末のシーズン終了まで、再び出荷自粛要請に戻した異例の経緯がある。

 ただ、昨年九月以降、基準値を上回ったことはなく、三月の検査では同五〇~六〇ベクレル台前後で推移。このため、県の担当者は九日、水産庁を訪れ、今シーズンの出荷自粛解除を認めるように要請していた。水産庁も昨年の経緯を受け、赤城大沼の件を初めて関係省庁会議に諮った。

 水産庁は「これまで解除した水産物は、連続して同五〇ベクレル以下となっているものが多い。赤城大沼は安定的に基準値を下回るとは言い切れない。関係省庁とともにデータを冷静に判断した結果」と説明している。

 県水産係は「水産庁に出向くなど解除に向けて努力を重ねたが、非常に残念だ。基準値は安定的に下回っていると考えており、解除の数値基準を具体的に示してほしい」と求めている。

 赤城大沼漁業協同組合によると、氷上穴釣りには事故前はシーズン中に約二万人が訪れていたが、出荷自粛要請が出ると約四割減少。青木泰孝組合長は、「何のための基準値なのか。到底納得できない。水産庁には解除を認めない理由をきちんと説明してほしい」と憤った。


2015年3月8日日曜日

放射能汚染 : 千葉県立柏の葉公園で放射線基準値超え (千葉日報)

千葉日報
千葉県立柏の葉公園で放射線基準値超え 
2015年03月7日 09:25

 千葉県は6日、柏市の「県立柏の葉公園」で、国の基準値(毎時0・23マイクロシーベルト)を上回る空間放射線量が検出されたと発表した。県は安全確保のため、基準値を超えた園内6カ所周辺を立ち入り禁止とした。

 県公園緑地課によると、県は今月、園内の307カ所で空間放射線量を測定。基準値を超えたのは西洋庭園北側脇の植栽など6カ所で、地上50センチ地点では0・24~0・35マイクロシーベルトが検出された。

 県は今後、国のガイドラインに基づき除染作業を行う方針。


2015年1月30日金曜日

福島第一の汚染水、海洋放出に反対 全漁連 — 朝日新聞

2014年12月5日金曜日

福島第一 「不検出」実際は汚染 東電 誤解与える海水簡易分析 (東京新聞)

東京新聞
福島第一 「不検出」実際は汚染 東電 誤解与える海水簡易分析    
2014年12月5日 朝刊

 東京電力福島第一原発から海洋への放射性セシウム汚染問題で、東電は測定時間が極めて短い簡易の分析で「検出せず」と公表してきた。ところが、詳細分析の結果では、その七、八割でセシウムが含まれていることが分かった。虚偽の公表とは言えないが、汚染は続いていないかのような誤解を与えかねない。

 東電は、福島第一の南北放水口近くで毎日、専用港の出入り口近くで週一回、海水を採取し、通常は十時間以上かかる測定時間を四十分の一程度に短縮した分析を実施。時間が短いため精度は低いが、福島第一の現状を示す数値として使っている。

 東電はこの分析とは別に週一回、簡易分析と同じ海水を薬剤で処理し、詳細に分析している。結果はホームページ上で公表はされているとはいえ、約一カ月遅れで、データのありかも分かりにくい。

 本紙は、二〇一二年六月から今年十一月上旬まで、簡易分析と詳細分析の両方で同じ海水を分析した各百二十件のデータを抽出。手法の違いで、値がどれほど異なるのか調べた。

 その結果、簡易分析では「セシウムを検出せず」だったのに、詳細分析では検出されたケースが、南放水口で九十六件、北放水口では八十九件あった。それぞれ80%、73%の確率で、汚染はあるのに、ないかのような情報を発信していたことになる。

 一二年には四ベクレル近い汚染があっても検出できていなかった。最近は多少改善されてきたが、一ベクレル以上の汚染を検知するよう国から指示されているのに、守れていないケースが南放水口で十件、北放水口で二十五件あった。

 東電も政府も、記者会見で提供する説明資料では低精度の分析結果を用いることがほとんど。専門的には「検出せず」はゼロではなく、「ある濃度より低い場合は分からない」を意味する。うその説明にはならないものの、詳細分析のデータがあるのに、信頼性の低い値を使い続けているのが現状だ。

 本紙の取材に対し、東電の小林照明原子力・立地本部長代理は「今後、港の出入り口でも詳細分析を実施するなど現状の正確な把握に努めたい」とコメントした。

 原子力規制委員会事務局の担当者は「日々の測定は放射性物質の漏れを早く検知するためで、詳細分析は汚染の拡散状況や量を把握する目的。改善すべき点があれば改善したい」と話した。

◆海水の放射能濃度と魚
 水に溶けた放射性セシウムは、土などに付着した状態より魚が取り込みやすい。核実験が続いた時代から、海水中のセシウムを魚がどのくらい体内に蓄積するか(濃縮係数)が研究されてきた。国際原子力機関(IAEA)で取り上げられた論文で、海水魚は5~100倍、淡水魚は400~3000倍に濃縮するとされている。日本の海洋学者が1990年代、日本沿岸で、31魚種を対象に調べたところ、濃縮係数は、魚種平均60倍前後で推移していたという。セシウムの食品基準は、1キログラム当たり100ベクレル。海水魚が水中のセシウムを100倍濃縮する可能性を考慮すると、海水1リットル当たり1ベクレルは、魚の安全性を考える一つの目安となる。



2014年11月27日木曜日

南相馬市の米汚染 規制委、原因はがれき撤去ではないとの見解 (FNN) : 事故によって飛散した放射性物質が移行してきて、基準値を超えるに至った

FNN
南相馬市の米汚染 規制委、原因はがれき撤去ではないとの見解
11/26 17:15

2013年8月、東京電力福島第1原発3号機のがれき撤去作業の影響で、南相馬市の米が汚染された可能性が指摘された問題で、原子力規制委員会は、原因は、がれき撤去ではないとの見解を示した。

この問題は2013年8月、3号機のがれき撤去時に、およそ20km離れた南相馬市の米が、基準値を超える放射性物質に汚染された可能性があると指摘されたもの。

これに関して、規制委員会は、放射性物質の飛散量を、1,100億ベクレル(Bq)と試算し、南相馬市で落下した放射性セシウムの量は、1平方メートルあたり最大で30ベクレルとした。

農林水産省によると、1,000ベクレル程度でなければ、米の基準値は超えないとしていて、規制委員会は、米の汚染は、がれきの撤去作業が直接の原因ではないとの見解を示した。

原子力規制委・更田委員は「がれき撤去作業の影響によって、この地点における玄米の基準値を超えた理由とするには、極めて無理があると。事故によって飛散した放射性物質が移行してきて、基準値を超えるに至ったと考えるのが自然」と述べた。



2014年10月24日金曜日

セシウム濃度127倍=タービン建屋海側の放水路-福島第1 (時事ドットコム)

時事ドットコム
セシウム濃度127倍=タービン建屋海側の放水路-福島第1

 東京電力は23日、福島第1原発1~4号機のタービン建屋海側にある放水路で22日に採取した水から、放射性セシウムが1リットル当たり16万1000ベクレル検出されたと発表した。9月26日採取分の同1270ベクレルに比べ、約127倍に上昇した。東電は、豪雨の影響で建屋の屋根などに付着した放射性物質が流れ込んだ可能性が高いと説明。海に流出する危険性はないとしている。
 東電によると、放水路は海につながっていたが、港湾内の遮水壁工事の土砂で海側の出口付近が埋まっている。放水路には約3800トンの海水がたまっており、東電は除去装置でセシウムを取り除くほか、周辺の土壌やタービン建屋の屋根を除染する予定。(2014/10/23-22:56)




2014年10月14日火曜日

東京湾の放射能汚染の現状 汚染 国の発表とズレ (東京新聞2014-10-13)

2014年10月11日土曜日

トナカイ肉の放射能濃度が急上昇、ノルウェー (時事ドットコム) : チェルノブイリ原発で大事故が発生してからほぼ30年が経過したが、数千キロ離れたノルウェーでは最近、トナカイの肉に含まれる放射能濃度が急上昇し、食肉として消費するのは不適格となっている。

時事ドットコム
トナカイ肉の放射能濃度が急上昇、ノルウェー
 
【オスロAFP=時事】旧ソ連のチェルノブイリ原発で大事故が発生してからほぼ30年が経過したが、数千キロ離れたノルウェーでは最近、トナカイの肉に含まれる放射能濃度が急上昇し、食肉として消費するのは不適格となっている。同国政府機関が9日、明らかにした。(写真はノルウェー・ハンメルフェスト~ノールカップ間のレースに出場したトナカイ)

 ノルウェー中部では今年、原発事故で大気中に放出された放射性同位元素のセシウム137のトナカイの肉に含まれる濃度が1キロ当たり最大8200ベクレルに達した。同地域は1986年の原発事故で発生した「放射性プルーム(放射性雲)」により甚大な影響を受けた。

 ノルウェー放射線防護機関の研究者、インガー・マルグレーテ・アイケルマン氏は、AFPの取材に「これは、トナカイの食肉処理を行える上限値をはるかに上回っている」と語った。

 2年前にトナカイの肉に含まれていたセシウム137の平均値は1500~2500ベクレル。同国の許容限界値は3000ベクレルに設定されている。結果、毎年9月末に伝統的に行われているトナカイ数百頭の食肉処理が実施されることはなかった。

 「生態系では長年にわたってセシウムの減少がみられており、今年のトナカイでも基準値を下回ると考えていた」とアイケルマン氏は話す。

 放射能濃度が上昇に転じた原因は、今年の夏の暖かく、湿気の多い気候が、「ショウゲンジ」というキノコの成長を促進させたことにある。ショウゲンジは、トナカイやヒツジなどの放牧されている家畜が好んで食べる餌の一つだ。

 ショウゲンジは、土壌上層部に含まれる栄養を吸収する。ここにはセシウム137の大半が存在する。

 アイケルマン氏によると、トナカイがショウゲンジを食べなくなれば、体内の放射能濃度は2~3週間で半減するという。またショウゲンジは初霜が降りると、自然に姿を消してしまう。

 ただ野生で得られるトナカイの餌に改善がみられない場合、所有者らはトナカイを囲いのある牧草地に閉じ込めて適切な餌を与えることで、11月~12月には射殺処分することができるようになるとアイケルマン氏はみている。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2014/10/10-14:31)

2014年10月2日木曜日

放射能汚染 : 県北で生産の「あんぽ柿」などから基準値超セシウム (福島民友)

福島民友
県北で生産の「あんぽ柿」などから基準値超セシウム

 県は1日、福島、伊達、桑折、国見、川俣の県北地域5市町で生産された柿を試験的に加工した干し柿44点、あんぽ柿44点の放射性物質検査結果を発表した。

 福島、伊達、国見3市町の柿を原料にした干し柿4点、あんぽ柿3点から食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された。桑折町の柿を原料にした干し柿1点は基準値と同数の100ベクレルだった。

 県は同日、あんぽ柿や干し柿の安全性を確保するため、福島、伊達、国見、桑折4市町で生産された柿について加工を自粛するよう要請した。ただし伊達、桑折、国見3市町に指定した「あんぽ柿加工再開モデル地区」の生産者に限っては、全量検査の実施を条件に加工を認めている。

(2014年10月2日 福島民友ニュース)

2014年9月24日水曜日

放射能汚染 : 野生きのこ基準超の放射性物質 (NHK) : 「仙台市の仙台三越で、14日から販売された野生のきのこ“さくらしめじ”から、基準を超える放射性セシウムが検出されたとして、仙台三越は、この きのこの自主回収を始めました。」

NHK
野生きのこ基準超の放射性物質
09月22日 21時07分

仙台市の仙台三越で、14日から販売された野生のきのこ“さくらしめじ”から、基準を超える放射性セシウムが検出されたとして、仙台三越は、この きのこの自主回収を始めました。

仙台市で採れた別の野生のきのこでも基準を超えていたとして、宮城県は仙台市産の野生のきのこの出荷を自粛するよう要請しました。

自主回収されているのは仙台三越の食品売り場“いたおろし”で、14日から16日まで販売された野生のきのこ“さくらしめじ”です。

17日に、厚生労働省が販売されている商品を抜き打ちで検査したところ、基準を超える放射性セシウムが検出されたということです。

宮城県の林業振興課によりますと、県は、基準を超える食品が市場に出ないように流通前の農林水産物をサンプル検査しているということですが、野生のきのこは種類が多いことなどから「基準を超える商品が流通する可能性を把握しきれなかった」としています。

これを受けて、宮城県は、仙台市で採れた別の野生のきのこを検査し、2種類のきのこから基準を超える放射性セシウムが検出されたということで、県は、22日付けで、仙台市産のすべての野生のきのこの出荷を自粛するよう生産者などに要請しました。

NAVERまとめ
仙台三越で販売されていた野生きのこから基準超えのセシウム検出→仙台市のキノコ出荷制限
更新日: 2014年09月25日




2014年9月8日月曜日

海流出、さらに2兆ベクレル=ストロンチウムとセシウム―福島第1 (時事通信) : 今年5月までの10カ月間に 「二つの放射性物質だけで、第1原発の事故前の放出管理目標値の10倍を超える。事故に伴う深刻な海洋汚染が続いていることが浮き彫りとなった。」

YAHOOニュース
海流出、さらに2兆ベクレル=ストロンチウムとセシウム―福島第1
時事通信 9月8日(月)2時35分配信

 東京電力福島第1原発から放射性物質が海に流出している問題で、今年5月までの10カ月間に第1原発の港湾内に出たストロンチウム90とセシウム137が計約2兆ベクレルに上る可能性が高いことが7日、東電の資料などで分かった。

 二つの放射性物質だけで、第1原発の事故前の放出管理目標値の10倍を超える。事故に伴う深刻な海洋汚染が続いていることが浮き彫りとなった。

 第1原発では、汚染された地下水が海に流出しているほか、高濃度汚染水がたまった建屋のトレンチ(ケーブルなどの地下管路)から直接港湾内に漏れている可能性も指摘されている。

 東電の資料によると、昨年8月から今年5月にかけ、港湾内の1~4号機取水口北側で測定したストロンチウム90とセシウム137の平均濃度を基に試算した1日当たりの流出量は、約48億ベクレルと約20億ベクレル。10カ月間の総流出量はそれぞれ約1兆4600億ベクレルと約6100億ベクレルの計算になる。

 合わせると2兆ベクレルを超えるが、汚染水には他の放射性物質も含まれており、港湾内の汚染はより深刻とみられる。


2014年9月4日木曜日

東葛の千葉県立3高で 基準値超える線量 (千葉日報)

千葉日報
東葛の千葉県立3高で 基準値超える線量 
2014年09月2日 15:58

 千葉県教委は1日、流山南(流山市)と松戸南、松戸向陽(松戸市)の県立3高校の敷地隅から、国の基準値(毎時0・23マイクロシーベルト)を上回る空間放射線量を検出したため、周辺地域を立ち入り禁止にしたと発表した。生徒の学校生活に影響はないという。

 県教委学校安全保健課によると、7~8月に3校のトラック脇の雑草地や敷地隅などを測定したところ、流山南は計約700平方メートルから0・24~0・38マイクロシーベルト、松戸南は計30平方メートルから0・22~0・35マイクロシーベルト、松戸向陽は計60平方メートルから0・30~0・33マイクロシーベルトが検出された。

 3校ともグラウンドは基準値以下だった。今後、基準値を超えた地点の除草を行った上で再度測定し、除染などを検討する。

2014年9月1日月曜日

放射能汚染 : ワカサギ基準値超えセシウム 赤城大沼、榛名湖 釣りは回収が条件 (東京新聞)

東京新聞
ワカサギ基準値超えセシウム 赤城大沼、榛名湖 釣りは回収が条件    
2014年8月28日

 県は赤城大沼(前橋市)と榛名湖(高崎市)で十九日に採取したワカサギから、ともに一キロ当たり一一〇ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。基準値の同一〇〇ベクレルを超えたため、あらためて出荷自粛を要請する。九月一日に両湖沼で解禁されるボート釣りは、釣った魚を回収することが条件。

 赤城大沼のワカサギをめぐっては、県は継続して基準値を下回ったとして、三月に東京電力福島第一原発事故後初めて出荷自粛要請を解除した。

 ところが水産庁が「目安として、五〇ベクレルを安定的に下回る必要がある」と指摘し、県は解除を撤回した経緯がある。

 県蚕糸園芸課は「三月に混乱を招いたため、五〇ベクレルという数字を重くみて水産庁と十分に協議していきたい」と話している。

 赤城大沼の観光関係者は「出荷自粛は一〇〇ベクレルを超えたのでやむを得ない。新たに五〇ベクレルの目安も加わり解除はさらに遠のいた」と嘆いている。 (菅原洋)

2014年7月21日月曜日

基準値超の放射線量検出 千葉県立柏の葉公園の駐車場内 (千葉日報) : 安全確保のため、同駐車場の一部を立ち入り禁止とした。

千葉日報
基準値超の放射線量検出 千葉県立柏の葉公園の駐車場内 
2014年07月17日 15:33

 千葉県は16日、柏市の「県立柏の葉公園」の第2駐車場で、国の基準値(毎時0・23マイクロシーベルト)を上回る空間放射線量が検出されたと発表した。安全確保のため、同駐車場の一部を立ち入り禁止とした。

 県公園緑地課によると、同市に11日、「空間放射線量が高い部分がある」との匿名情報が寄せられた。県が15日、同駐車場周辺で線量を測定した結果、駐車場脇の通路で地上1メートル地点0・54マイクロシーベルト、地上50センチ地点0・77マイクロシーベルトをそれぞれ検出した。

 県は今後、国のガイドラインに基づき除染作業を行う方針。