「武雄市図書館の時はド素人でした」 http://t.co/pwUi42nIa6 http://t.co/wFZ26YS0Fy 利用者アンケで85%が満足と。 つまり住民が求めていたのは図書館ではなくカフェ付きのツタヤだったわけで、CCCは需要に応えたにすぎないのかもしれない。— alnc (@Axel_Nico) 2015, 10月 4
海老名市立中央図書館の蔵書分類に相次ぐ疑問 「伊勢物語」は旅行書? http://t.co/aNHxCNvZTc 佐賀県武雄市に続く全国2番目の“TSUTAYA図書館”として、神奈川県の海老名市… #三重県 /三重関連のニュース http://t.co/1lZuWE5Pid— iNewsMie (@iNewsMie) 2015, 10月 4
問題だらけ。こんなものはもはや図書館ではない。 TSUTAYA管理の海老名市立中央図書館を観察してきた http://t.co/xJYYKa4q5f— 河添 誠 (@kawazoemakoto) 2015, 10月 4
〈「ツタヤ」管理海老名図書館 蔵書にタイ歓楽街案内〉産経 http://t.co/AYEOBegmi0 〈市立中央図書館が新規購入した書籍に、バンコクの歓楽街を紹介するガイド本などが3冊含まれていた。バンコクの飲食店や性的サービスを提供する風俗店を紹介〉— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2015, 10月 3
海老名市立図書館、さんざんケチをつけてきましたが旅行本が充実しているのはやはりTSUTAYAの強みですネ。海老名市民の方々が旅に出たくなる気持ち判ります、 三島由紀夫『金閣寺』のジャンルが「旅行/国内旅行/関西/京都」なんだもの。 pic.twitter.com/qmld9JdMIp— Aさの (@asanodosu) 2015, 10月 3
海老名図書館の分類のやついろいろ流れてくるけど八甲田山死の彷徨が東北旅行に分類されてるのは流石にツボった。— 風船カズ子 (@Fuhsen_Kazuko) 2015, 10月 3
三島由紀夫『金閣寺』や桐野夏生『東京島』を「実用書:旅行」ジャンルに分類しようと思うと、両作ともに読んだことがないだけでは足りない。司書が三島由紀夫や桐野夏生が小説家であることを知らないという前提が必要。……という結論に達して、今震えてる。— 門賀美央子 (@mongamioko) 2015, 10月 4
やべーよ海老名市ツタヤ図書館/教育長承認の選書リストに唖然 ! 呆然 !「タイバンコク夜遊び地図 初心者でも安心 ! 男の海外旅行ガイド」「大人のバンコク極楽ガイド」(Photo04) http://t.co/ViqM3UVn8J pic.twitter.com/tiQrIVy5Vh— 小林幸子 (@sateco) 2015, 10月 3
二階。海老名市立中央図書館のモニュメント的な書架。梁の上側の書架に入ることができない、床はグレーチング。完全に飾りですね。 高層書架の上から三段はダミー本。 pic.twitter.com/a9cOOigCem— Chujiro (@Chujirorx) 2015, 10月 1
海老名図書館すごい楽しかった〜😌😌 海老高生環境に恵まれすぎてる最高すぎる😌😌 pic.twitter.com/6dLh5dPBNm— こじま ななみ (@823nanamim) 2015, 10月 2
今日リニューアルしたばっかの海老名図書館行っきた。地下1階から4階まであって前回の4倍くらい広くなってた。中にスタバとか本屋があった。とにかく広い😦 pic.twitter.com/mHeuVWnNsg— [三浦和也] (@frontalefootbal) 2015, 10月 1
昔レンタル業界にいた人間として思うのは、TSUTAYA図書館の問題は、図書館の民間委託が良いのか悪いのかという話とは別次元、そのはるか手前の話だというのが私の理解。これはCCCグループのトップである増田宗昭って言う人の資質に関する問題に尽きると考えている。— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2015, 10月 4
強烈な個性を持った、偏向性ある思考持つ創業者社長、もしくは中興の祖の企業家がやはり同様に偏向した思考持つ政治家と繋がり実際の政治や行政を動かすと、悪魔的な反響効果を生み悲惨な状況を作り出すというのは安倍政権下ではよくある光景で、TSUTAYA図書館はそのわかりやすい典型に思える— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2015, 10月 4
ツタヤ図書館の件もこの国の社会における”歴史に学ばない”症例のひとつだよなあ。”図書館というものが積み重ねてきたもの”に全く敬意も関心もない。— SIVA (@sivaprod) 2015, 10月 4
togetter
図書館での「分類」の意味と司書の専門性について。
海老名市立図書館の分類が悲惨なことになっている、というツイートを受けて、本来図書館の分類がどのように決定、運用されているか、という解説連投と関連ツイートをまとめました。
ツタヤ図書館に反対多数 小牧市の住民投票 http://t.co/JYpbOsvWSQ 売れ残りのゴミ本を蔵書として押しつけられるのが関の山— amaちゃんだ (@tokaiamada) 2015, 10月 4
CCCは、武雄であんだけ批判されて来たのを、「一部の特殊市民が騒いでる」って本当に思ってたんじゃないですかね。だから、海老名でも通用するって思ってたんじゃないかと、そんな気がします。 #公設ツタヤ問題— MAEDA Katsuyuki (@keikuma) 2015, 10月 3
小牧市のツタヤ図書館、住民投票の反対多数を受けてもツタヤ固定となった場合には、元武雄市長同様の CCC からの見返りを疑われちゃうよな~ん。子会社の社長に天下ったこととか書店やらメディアでプッシュがあったこととか。 #公設ツタヤ問題— ヤマコ (@yama4321) 2015, 10月 4
海老名市立図書館でガルシア・マルケス『百年の孤独』が料理/お酒/焼酎に分類されている、というツイートへの言及の件、釣り画像である可能性があるため削除します。参考まとめ:http://t.co/Y7MUjuZzvO
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2015, 10月 6
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