2016年1月15日金曜日

安倍総理の答弁。とにかく毎日イライラしている。常に感情的で、完全に冷静さを欠いている。特にアベノミクスの失敗について、野党から痛いところをつかれると、聞きかれてもいない持論、品のない野党批判を早口でまくしたてるだけ。言葉数は多いが、中身はほとんどない。質問にまともに答えていない。 — 小沢一郎(事務所) / ガキみたいな敵意むき出し首相のアタマを分析 単細胞の「オレ様」病が党内独裁強化でますます悪化のおぞましさ 冗舌の裏の後ろめたさと不安 毎度おなじみ、聞くに堪えない首相のブチ切れ答弁に見え隠れする幼児性と狭量、反知性と独善主義 (日刊ゲンダイ)  



「イライラ答弁 目立つ首相」を、読売新聞が心配してますにゃ — Shoko Egawa


安倍首相の国会答弁「~ですよ」多用の上から目線度 (毎日新聞) ;  安倍首相の答弁が荒れている。と言うか、子どもの口答えのようなのだ。 特に民主党が相手だと安倍首相はムキになる。 「お母さんだってやってる」と子供が言い返すパターン せきを切ったように閣僚や国会議員の失言や放言が飛び出している。安倍首相の責任は大きい

<顎を突き出すしぐさは、反発や怒りなどの興奮状態のときに出る傾向があります> <もともと顎を突き出す癖がある方は、自分自身を偉く見せたい心理を持っています> (商談相手の表情やしぐさなどのサインから読み取れる心理) → ああ、これね。 → 「にっきょーそ、にっきょーそ」



0 件のコメント: