2026年6月30日火曜日

横浜馬車道の「馬車道十番館」でランチ 2階の「英国風酒場」見学 夕方に水無月を戴く 2026-06-30

 6月30日(火)曇りのち晴れ

一年の折り返し点。

今年は、晴れ間の少ない、やや涼しい(ムシ暑くない)梅雨だ。

今日は、横浜馬車道の「馬車道十番館」でランチ。

サーロイン180gをオーダーして、家人からフィレ60gをお裾分けして貰ったので、お腹パンパン。

コロナの頃、同じ経営の「山手十番館」にも行ったことがある。

横浜散歩 山手十番館でランチ その後、山下公園~みなとみらい経由横浜駅まで歩く 2021-02-05







▼2階に「英国風酒場」があるので見学させてもらった。

こちらは、週末の午後4時からのみオープン。

ジャズが流れる、、、ような雰囲気。





▼建物外観

(1階喫茶、2階酒場、3階レストラン、4階式場)



▼帰りに、水無月を買って、夕方に戴きました。



「首相が答えれば終わる」 ; 国会での中傷動画を巡る追及について、畠山澄子さんは、不毛な論戦が続くことで「無意味なやり取りだ」と国民に思わせること自体が狙いかもしれないと指摘。 正面から答えないことが問題であり、引き延ばしているのは、はぐらかし続ける首相側であると言及。陳述書などに頼らず正しく速やかに答弁し、本来の議論に戻るべきだと訴えました。【サンデーモーニング6月28日放送】

TBS「報道特集」が暴くスマホ農場の実態 選挙操作の闇 ; TBS「報道特集」は6月27日、SNSの閲覧数やいいねを水増しするスマホ農場ビジネスを特集。偽アカウントで数字を操作し、選挙での悪用が懸念され、ルーマニアの大統領選無効事例も紹介された。高市早苗首相の選挙動画1.6億回再生に農場使用疑惑の声が上がり、議論が活発化。一方、高市陣営は関与を否定し、直接証拠はないが、SNS選挙の民主主義リスクが改めて浮き彫りになった。


 

〈縁故資本主義〉 〈お仲間優遇〉 〈ギブ&テイク〉 → DeNAのスマホゲーム開発に15億円支援 経産省(日経) / DeNAの南場智子会長は経済財政諮問会議の委員 / DeNAの岡村信悟社長は総務省の天下り(元郵政官僚、父親は大蔵省職員) / DeNAは自民党に(3年間で)3,000万献金 / DeNAは今期500億円を上限に自社株買いを予定するほどキャッシュ・リッチ


 この15億円の評判が悪いのですが、経産省にコンテンツの目利きができるのかって問題はありますが、私はDeNAの固有の問題の方が評判の悪さを大きくしていると思います。


まずは、DeNAのゲームに対するアレルギー。

過去、DeNAのソシャゲとガチャには

・高額課金・未成年トラブル問題

・「コンプガチャ」問題

・ガチャの「確率操作・不透明さ」疑惑

・モバゲー特有なのに「出会い系サイト化」問題

社会問題クラスに悪い印象があります。


もう一つ、

DeNAは今期、500億円を上限に自社株買いを予定しています。

要は余っている金が、投資する先がないから株主に返すという選択をしています。

とすると、わざわざ公金から支援をする理由が乏しく感じます


金額が多いとか少ないとかの議論もありますが、私はDeNAという会社のゲームが、公の支援の対象にはふさわしくないと考えています



カザフスタンのタングステン鉱山に公金16億ドルを注ぎ込む国家間交渉を担ったのはトランプ大統領とラトニック商務長官。 先回り出資で持ち株値上がり益を得るのはトランプ長男と次男。資金調達手数料で潤うのはラトニックの息子たちが支配する金融サービス会社キャンター・フィッツジェラルド。 しかも NY タイムズ紙によると、この問題はこのカザフの 1件ではなく、制度的パターンであること。 トランプ政権は現在 14社 (総額 90億ドル) の重要鉱物企業との連邦支援ディールを進めていて、それらすべてがトランプ家かラトニック家のいずれかと金銭的なつながりが。      

2026年6月29日月曜日

〈みんな頭にきてますよ〉 〈非礼、男尊女卑の極み〉 〈やっぱり統一協会議員だった!〉 → 「男系男子」固守の姿勢あらわ 愛子さまの皇位継承「あり得ぬ」発言(朝日) / 「国民よ、だまされるな!」(石田英敬) /  「中曽根弘文氏は実在の24歳の女性に対して、婚姻、生殖、子の性別にまで踏み込み、公の場で侮辱発言を繰り返しました。(略)この国に女として生まれることは穢れなのか。」(井田奈穂) / 愛子さま皇位継承「あり得ず」自民・中曽根氏「結婚する人ない」(毎日); 自民党の中曽根弘文憲法改正実現本部長は28日、富山県高岡市で講演し、皇族数確保の議論を巡り、天皇陛下の長女愛子さまによる皇位継承は「あり得ない」と述べました。 / 中曽根元外相の選挙に「旧統一教会300世帯が参加」 教祖発言(毎日 2023/2/16) / 「もはや、人としてどうよ、というレベルの発言。皇室という枠組みだけが大事で、中の人には最低限の敬意も感じられない。「男を産め」圧力は、皇位継承を男系男子に限るから起きるので、このままでは悠仁親王と結婚する女性をも襲う。この圧力から若い皇族方を救うためにも、女性天皇を認める議論が必要」(Shoko Egawa) / 「すでに愛子さまっていうのはあり得ないんですよ。それでもみんなが『愛子さま愛子さま』とやっている(略)愛子さまもお気の毒ですね、自分がなれないのにそういうことを言われて」(中曽根弘文)    


(今わたしたちが学びつつあるのは、自称「皇国主義者」を名乗る人々が、必ずしも天皇や皇室そのものを敬っているわけではない、ということである。そのことが、しばらく歴史を忘れていた多くの日本国民にも、改めて可視化された。

彼らが追い求めているのは、現実の天皇や皇室ではなく、自たちに都合よく作り上げた「天皇像」と「皇国」の幻想。その幻想に現実が合致しないときには、現実の天皇や皇室を敬わず、あるいは否定することさえ厭わない。

これは決して新しい現象ではない。戦前・戦中においても、軍部や国家主義者は「天皇のため」を掲げながら、実際には自らの政治的・軍事的野望を優先させた。東条らの時代にも見られた構図。

歴史は、繰り返す。そのペテンは国を戦争と破局へと駆り立てていった。国民は、それをよく思い出すべき・知るべきだ。私たちの親・祖父母の世代はそれを身をもって知ったから、以後決して彼らを許さなかった。その教訓は二世代分の長い平和をもたらした。かれらが去った今、私たちは歴史の教訓を自ら学び直さなければならない。国民よ、だまされるな!


 

 

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白旗神社で茅の輪くぐり 松江・風流堂さんの「あまの川」 インドハマユウ(クリナム・パウエリー)とアガパンサス 2026-06-29

 6月29日(月)曇り

このところ続いていた雨が、今日は曇りとなる天気予報だったので、自宅近くを2時間ばかり散歩した。

6月の末となり、毎年やっている茅の輪くぐりを駅前の白旗神社でやってきた。

明日は多分、水無月を戴いて、一年の折り返しと夏を無事に越すための準備を整えるつもり。

ま、早い話が、季節季節の節目を意識して迎えるということかな。



▼これは、松江の風流堂さんという和菓子屋さんの「あまの川」

必ずしも毎年戴いている訳ではないけれど、これもまた季節モノとして楽しんでいて、今日、戴いた。

見た目が涼し気で、和菓子としては好きな方の部類に入る。


▼散歩の途中で見たインドハマユウ(クリナム・パウエリー)とアガパンサス


東京都杉並区長選、現職の岸本聡子氏が再選 自民推薦の前区議ら破る(朝日) / 久喜市長に貴志さん 初当選、自民推薦の現職破る(東京)

維新、「言うこと聞かんと自民党の内部事情バラすぞ!」と恫喝。 → ほな、洗いざらい頼むわ。

2026年6月28日日曜日

今の政治を見ていると、民主主義の壊し方がよくわかる。とにかく、国家を根本的に変えてしまうような法案や政治決定を立て続けに出し続けること。本来、一つずつでも十分な議論が必要な問題だけに、メディアも世論もとても追いつけない。当然、緊急に取り組むべき経済対策や長期な社会福祉の問題などは全部後回しになる。抵抗するには政府を支持しない、という態度を表明するしかない。(平野啓一郎) / ナオミクラインのいう「ショックドクトリン」的な「電撃作戦」だと思いますね。人びとが抵抗の準備が出来てないうちに目眩まし的に攻め込むという「速度の政治」。こういうときには、とにかく、「抵抗」せよ!。とにかく、「反対」せよ!とにかく止めよ!ですね。(石田英敬) / Flood the zone「洪水作戦」というメディア攪乱の戦術です。第一次トランプ政権のときにスティーブ・バノンが思いついたそうです。日替わりで「とんでもない法律や政策」を発令すると、メディアは反射的に「ニューズ」を追うので、前日までの「とんでもないこと」は検証することができなくなる。(内田樹)

 

高市政権は、皇室典範改正を、こんな国会会期末に、「国民の総意」を踏みにじるような拙速な議論のまま強行しようとしている。(つじもと清美) / この問題で「『国民の総意』よりも『支持団体の意向』を重んじるかのような高市総理や維新の政治姿勢」には、私も怒りを覚える(Shoko Egawa) / 衆参正副議長は自分たちの取り纏めを無視されて抗議しないのか? やっぱり、暗黙の織り込み済みだったのか? 福山哲郎さん、特にあなたのことを言ってます。


 高市政権は、皇室典範改正を、こんな国会会期末に、「国民の総意」を踏みにじるような拙速な議論のまま強行しようとしている。


「養子の子にも皇位継承権」――そんな報道が飛び込んできた。目を疑った。

自民・維新が出そうとしている改正案では、その子どもが男子であれば皇位継承権まで認めようとしているようだ。

そもそも「養子」案は、旧皇室典範でも現行皇室典範でも認められず、2005年の有識者会議でも否定されている。


だから今回の「立法府の総意」では、

・皇族には養子が認められてこなかった趣旨を踏まえ

・慎重に制度設計を行うものとする

・養子が皇統の紊乱(びんらん)を防ぐ等のために皇室典範で認められてこなかったことを重く受け止め

などの文言が繰り返し書き込まれ、「養子」本人の「子や子孫」の継承資格についても書かれなかったと理解している。

改正案は、そんな衆参の正副議長のとりまとめすらも無視した内容になっているのだ。


一方で、愛子内親王をはじめ女性皇族の配偶者や「子」の身分は決まっていないのに、住民基本台帳法の適用だけはさっさと決めようとしている


これでは、例えば「愛子内親王の子」は皇位継承権を持たない民間人となる一方、「養子の子」には皇位継承権が認められることになりかねない。


男子・男系に固執するあまり、こんないびつな制度を「高市総理+維新」が強行しようとしている。


「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」

天皇陛下はこうおっしゃった。


国民の8割近くは、女性・女系天皇を支持している。ここにこそ「国民の総意」があるのではないか。


これに強く反対しているのは、右派団体の日本会議や旧統一教会だ。


私が怒りを覚えるのは、「国民の総意」よりも「支持団体の意向」を重んじるかのような高市総理や維新の政治姿勢だ。

20年以上にわたって慎重に議論してきた重要な案件を、このままこの政権でとりあつかわせてよいのか。危機感しかない。


天皇・皇后両陛下はベルギーを訪問され、将来の女王であるエリザベート王女の出迎えを受けた。

ベルギーでは1991年の憲法改正により、性別にかかわらず第一子に王位継承権が与えられるようになり、エリザベート王女は弟たちの誕生後も第一位の王位継承権を保持し、将来の女王となることが確定している。

ベルギー訪問で、将来の女王であるエリザベート王女と親しく接された天皇・皇后両陛下は、どのような気持ちになったろう。


繰り返すが、皇室典範改正をこの国会会期末に拙速な議論のまま結論づけるべきではない。

性別によらない第一子優先を含め、根本から議論すべきだ。


高市総理が民意を無視してこれを強行するなら、それは高市政権の「終わりの始まり」になりかねない。

(つじもと清美)


(YouTube) 若き高市早苗氏はテレビ出演中に肩書きを元米国連邦議会立法調査官と名乗るもキャスターに「秘書ですか?」の問いに「そうです」と答えていた やはり経歴詐称だったのか?1990年7月11日CNNデイブレイク / CMでは、「アメリカ議会で二年間 立法調査官として働き 理想を胸に帰国」と、、、、、 / アメリカのロースクールも出ていないのに、法律を書く仕事なんかに就けるわけないでしょ。そもそもロースクール、受からないでしょ、あの英語力では。 / 「(米国の)法律を書いていました」。このコメント(証拠映像) だけでも経歴詐称。米国籍もないのに「米国の法律を書く役職」を得るのは不可能。という以前に、「英語が出来ない」のに無理ですよ(笑)。       

 

〈新刊『レジーム・チェンジ (体制転換)』とトランプ側近ナタリー・ハープ(34歳、女性)〉 → トランプ政権の内情を扱った新刊『レジーム・チェンジ (体制転換)』でひときわ話題になっているのは、トランプの側近くで仕える 34歳の実務職の女性ナタリー・ハープに関する記述。 トランプにぞっこんで、トランプの方も明白に依存。誰の目にも不適切な関係ながら、誰も物申す人がいない状態。 / NY タイムズ紙記者コンビ、マギー・ハーバーマンとジョナサン・スワンによる新刊『レジーム・チェンジ (体制転換)』が 6月23日刊行予定。 内容は「トランプ政権がエプスタイン文書にどう対応したか」、、、、、 

2026年6月27日土曜日

高市首相、中傷動画の「陳述書答弁」を軌道修正 「理解深まると…」(朝日) / 20260623 「秘書の陳述書と暗号資産に関する相手企業の提案書を予算委員会の理事会に提出し、それをもって本件の問いへの答弁とさせてほしい」 → 20260626 「陳述書を提出して、国会での質問に対応しないという趣旨ではないということは言うまでもない」 / 自民、見通しなき強硬路線 予算委出席に高市首相難色―終盤国会に暗雲(時事)  

松下政経塾から毎月振り込まれる15万5,000円が、高市早苗氏の米国時代の収入で、もちろん、シュローダー議員のインターンのため、事務所からは無給だったようです。 これは高市早苗の自著「アズ・タックスペイヤー:政治家よ、こちらに顔を向けなさい」の本文中に書かれています。 / ニューヨークタイムズには、「日本のリーダー…(中略)…高市早苗首相はコロラド州の先駆的な議員のインターンとして政治の道を歩み始めた」と書かれています。 / 【高市総務大臣閣議後記者会見の概要、平成28年4月22日】 私は2,000ドルの送金記録がある、経済的なバックグラウンドのあるコングレッショナル・フェローだった。立法調査官という訳は(私ではなく)〇〇先生と〇〇先生が出版社に伝えたと聞いている。  

高市早苗首相の1993年過去発言が再び注目を集める ; 1993年の雑誌インタビューで、高市氏は学生時代や20代のプライベートについて「過去を知ってる人は死んでくれへんかなあ」と笑いながら語っていました。この発言がXで広がり、批判が相次いでいます。一方、米国勤務歴の「連邦議会立法調査官」肩書きをめぐる経歴疑惑も再燃し、無給インターンを認めていた過去の著書が指摘されています。擁護側は30年前の軽口だとし、高市首相はコメントを出していません。

高市早苗首相の木下秘書が「週刊文春は中国から毎週1000万円を受け取っている」と発言 ; 高市早苗首相の木下秘書が、週刊文春が高市内閣を潰すために中国から毎週1000万円を受け取っていると主張したことが週刊文春の記事で報じられた。文春側はこの主張を陰謀論として批判し、党内からも異論が噴出している。X上で文春への資金証明を求める声や高市側の説明責任を求める議論が広がっている。 / 《独裁に党内から異論噴出!》高市首相“暴かれた本性”〈木下秘書の陰謀論「文春は中国から毎週1000万円もらっている」〉(週刊文春)  

2026年6月26日金曜日

【社説】皇室典範改正案 「男系男子」へのいびつな傾斜が鮮明に / 旧宮家からの養子の子、男子なら皇位継承資格 皇室典範改正案で判明 / 皇室典範改正案の骨子「不可解で不適切」  所功・京産大名誉教授(朝日);「例えば竹田恒泰は『明治天皇の玄孫』とい名乗っているが、正確には女系の血筋であり現在の皇室との共通の男系の血筋は南北朝時代の北朝崇光天皇の子である伏見宮栄仁親王(1351~1416)まで遡る。はっきり言ってほぼ赤の他人である。」 / (社説)皇位継承の安定 課題多い旧宮家からの養子案(読売) / 社説:皇室典範の改正 やはり養子案はおかしい(毎日) / [社説]強引な皇室典範改正は禍根を残す(日経)      


昨日に続き、今日も切れ味鋭い読売の社説


👉国民や各党の間で賛否が割れたり、疑問が残ったりする中で、政府・与党が数の力で推し進めてよい問題ではない。

👉政府が与党の意向を踏まえて養子の子の継承資格を認めたのであれば、立法府の軽視だと言わざるを得ない。

👉養子の候補となり得る男系男子が何人いるのか。人権や、生活の自由が抑制される皇族になることを希望する人がいるのか。どの宮家が養子を受け入れるのか。養子を希望する旧宮家がない場合、政府が養子縁組を事実上強制するのか。こうした疑問に、説得力ある説明はない。

👉課題の多い皇室典範改正を与党の多数の力で実現させても、混乱が生じれば、皇室への国民の信頼が損なわれ、現在の象徴天皇制の根幹が揺らぎかねない。政府・与党は今国会中の改正を目指すが、議論を急げば禍根を残す。


 

▼被告席に座ったような顔つきの衆参正副議長

 

国旗損壊罪法案、維新議員「愛国心醸成」 自民説明と矛盾の答弁(毎日) ➡︎ 橋下徹さんがお嘆きですよ。 「刑罰をもって愛国心の醸成。 なんたるグロテスク政党。 維新は完全に中国化、北朝鮮化してきたな。 それでもって中国や北朝鮮を批判。 笑えない笑い話や。」 / で、その橋本徹を大椿ゆうこがバッサリ!「職務命令に従わず、卒入学式で3回「君が代」を歌わなかったら免職という条例を作った人が何か言ってる。元凶はあなたですよ。」  

法務省、議論メモも説明文書も残さず「廃棄」 再審見直し巡る自民審査 識者「よほど表に出せない何かが」(東京 有料記事)

2026年6月25日木曜日

中道議員「“予防的立法事実”? なんですか、それ?」「ご時世とか思いで人に刑罰を科すんですか? ひどい答弁だ」国旗損壊罪めぐり議論激化(ABEMA) / (参考人)法研究者の江藤隆之教授 / (参考人)武藏野美術大学造形学部教授・学長補佐の志田陽子

首相も相当ヒドイけど、大臣たちもこれまたヒドイ。小野田紀美と片山さつきのケース。

2026年6月24日水曜日

世界最古の日刊新聞である英国のタイムズ紙が「高市早苗氏、世界の指導者への“媚びた態度”で国内から反発を受ける」と報道。

〈高市早苗、ほぼギブアップ宣言。自爆寸前。次の手、どうするの?〉 → 高市首相「金曜夜から寝てない」 中傷動画めぐり答弁拒否、陳述書の提出で済まそうという異例の対応(東京) / 「議員辞職」を賭けてでも責任を果たすべき問題である(牧原出) / 先人たちが構築してきた経験値・慣習をないがしろにする政治家に、保守を語る資格はない(中島岳志) / 「土曜日も日曜日もたくさんの資料を持ち帰ってそれを住まいで読みながら…」 「本当に金曜日の夜から今朝までの間ほとんど睡眠も取ってません…」 「事実確認を行いなさいと、寝ている秘書に何度も何度も朝まで電話して…」 ← ヘタな言い訳。ウソ! / そして、最後に坂本委員長に頭を下げる高市早苗(事前打ち合わせ通りうまくできました。アリガト) / 【社説】中傷動画問題 許されぬ首相の答弁回避 秘書招致にも応じよ(朝日);「問題を長引かせているのは自らの振る舞いだ」 「説明は二転三転、納得できない」 「事実なら民主主義の土台である選挙の公正を揺るがす重大事」 「潔白を証明したいなら秘書の参考人招致に堂々と応じるべきだ」 / <社説>中傷動画問題 首相迷走が疑念深める(北海道新聞);「首相は「事務所が暗号資産として取引することを承認したことはない」と強調したが、やりとりや関与を全否定したわけではない」    



牧原出 東京大学先端科学技術研究センター教授

質問通告があって答弁があり、さらに質問するのが国会であり、陳述書を出すことはそのプロセスの代わりにはならない。陳述書をもとに質問する時間を別に確保するのであれば、まだ理解できるが、その場での議論からの逃避に使うことは許されない。首相は、本件の質問に答えていないし、一連の議論を見る限り否定できないでいるのである。とにかく質問時間を削ることしか考えていない振る舞いと言うしかなく、議論にならない議論に終始するのは、ステーツマンシップがないと言うしかない。そもそも本件は、高市事務所の疑惑に答える政治家は高市個人であり、そこに代わりはないという状況である。首相である前に一政治家としての責任を果たすべきだろう。安倍首相は結局は辞めなかったが、森友問題で自分が関わっていれば「首相も国会議員も辞める」とまで見得を切ったが、高市事務所の問題はまさに「議員辞職」を賭けてでも責任を果たすべき問題である。


中島岳志 東京科学大学教授=政治学

立憲の斎藤嘉隆・国会対策委員長が「国会で先人たちが積み上げてきた多くのルールが、今の高市政権の下で崩されつつある」と述べているが、その通りだ。先人たちが構築してきた経験値・慣習をないがしろにする政治家に、保守を語る資格はない。


 

2026年6月23日火曜日

政治家に最も向いていない人を首相にしてしまった…天皇すら懸念を口にされる高市早苗がいますぐやるべきこと(元木昌彦 プレジデント);「自分の口から出た言葉への責任感や、それがどんな意味を持つのかという判断力が著しく欠如しているように思える。」

 

鎌倉アジサイ散歩 妙本寺(ノウゼンカズラ、アジサイ) 本覚寺のアジサイ 大巧寺のアジサイ、アガパンサス 若宮大路のアジサイ、カンナ 鶴岡八幡宮源氏池のハス、七夕飾り、清風鈴、アジサイ花手水 2026-06-23

 6月23日(火)曇り

天候は曇、最高気温24℃で過ごし易い。

今日は、鎌倉で妙本寺のノウゼンカズラと鶴岡八幡宮のアジサイ花手水がお目当ての鎌倉散歩。

とはいえ、まだまだ元気なアジサイが多く、ついついそちらに眼が惹かれる。

▼妙本寺

▼ノウゼンカズラは向かって左側がしっかり開花している



▼参道脇のアジサイ




▼本覚寺のアジサイ

つい先ほど、ハスが咲き始めたとのツイートを見させて戴いた。

そろそろどうかな?と、一応の確認はしたのだが、確認漏れをしたようだ。

▼生涯学習センター前にカンナ

▼大巧寺のアジサイ、アガパンサス


▼若宮大路のアジサイ

▼カトリック雪ノ下教会まえのアジサイ

▼鶴岡八幡宮

▼源氏池のハス


米保守派コメンテーターのタッカー・カールソンが「もう共和党は支持しない」と明言。 「35年間一貫して支持してきたが、アメリカに忠誠を尽くさない政党は擁護できない」 イラン参戦をめぐり、党がイスラエルの利益を米国民より優先している、とするカールソンの離反はより大きな亀裂拡大の兆候。

高市首相の「魚焼き」答弁がXで批判殺到 ; 22日の参議院予算委員会で、自民党の江島潔議員が高市早苗首相に魚の調理経験を尋ね、首相は「3枚おろしはできないが、サバの塩焼きなら焼けます」と答え、出席者の笑いを誘いました。水産資源管理の質疑の導入部でしたが、Xでは「お遊戯会」「歳費の無駄」との投稿が相次ぎ、13万いいね超えの批判も。

「パーティー券購入を寄付と偽り記載」として高市首相らの告発状…政治資金収支報告書に虚偽記載疑い(読売) / 高市早苗首相の自民党支部、裏帳簿で刑事告発 政治資金不記載の疑い ; 高市早苗首相が代表の自民党奈良2区支部が、政治資金パーティー券の収入を「新時代政策研究会」への寄付に付け替え、収支報告書に記載しなかった疑いで告発された。内部告発で入手したエクセルリストには入金日や購入者名が詳細に記され、建設会社社長の100万円など複数年の事例が確認された。さらに、購入者が違法な税控除を受け脱税を助けた可能性も指摘されている。高市首相側は過去に「事実は存在しない」と否定してきたが、検察の対応が注目を集めている。


 高市早苗首相が代表の自民党奈良2区支部が、政治資金パーティー券の収入を「新時代政策研究会」への寄付に付け替え、収支報告書に記載しなかった疑いで告発された。内部告発で入手したエクセルリストには入金日や購入者名が詳細に記され、建設会社社長の100万円など複数年の事例が確認された。さらに、購入者が違法な税控除を受け脱税を助けた可能性も指摘されている。高市首相側は過去に「事実は存在しない」と否定してきたが、検察の対応が注目を集めている。



2026年6月22日月曜日

〈お祭り騒ぎになる予感〉 → 国旗損壊罪「逮捕者一号は僕かな」 現代美術家・会田誠さんの思い(朝日);「僕は表現するときに、後先のことを考えません。いまでも、作ったものを全て展示できているわけではないのです。僕には、人の神経を逆なでするような作品が多いですから。  でも、そういう表現も認める。作ることができる、見せることができる、見ることができるというのが大事ですよね。それが「表現の自由」です。好ましいと思う表現だけに自由を与えていたら、社会はガタガタになってしまう。国旗損壊罪なんていうものを成立させるのは、違うと思いますね。」

 

大杉栄とその時代年表(828) 1909(明治42)年3月9日~12日 「窓をあけて見ると、雨の中に無数の燈がみえる。ぬれた、さびし気な光だ、その間に電車停留場の青い火、赤い火がみえる、それは泣いてるやうだ。 ああ、自分は東京に来てゐるのだ、といふ感じが、しみじみと味はれた。そして妻や母のことが思ひ出された。(略)大きい都会、その中に住んでゐる人は皆生命がけに働いてゐる。……その中に自分もまぎれこんでゐる。……ああ、自分は働けるだらうか、働き通せるだらうか! 雨の音がわびしい、そのわびしさを心ゆくまで味はつて、そして、出来ることなら自分の身についてのすべてのことを泣いてみたい様な気がした。」(啄木日記)

 

1957(昭和32)年頃の旅館「太栄館」。明治期には高級下宿の「蓋平館別荘」で、1908(明治41)年9月からの約9ヶ月間、石川啄木氏が金田一京助氏の紹介で暮らした。「太栄館」と改称したのは1935(昭和10)年頃で、明治期からの建物は1954(昭和29)年の火事で焼失した。

大杉栄とその時代年表(827) 1909(明治42)年3月1日~8日 「昼飯をくつて電車で数寄屋橋まで、初めて瀧山町の朝日新聞社に出社した、 手が白く且つ大なりき非凡なる人といはるる男に会ひしに 佐藤氏に面会し二三氏に紹介される、広い広い編輯局に沢山の人がゐる、一団づつ、方々に卓子と椅子がある、そして四方で電話をかける声がしつきりなしに広い室内に溢れる、(略)その中で予は木村といふ爺さんと並んで校正をやるのだ。校正長の加藤といふ人が来た、目の玉が妙に動く人だ、(略)社会部の主任渋川玄耳といふ人は、髯のない青い顔に眼鏡をかけてゐた。 五時頃初版の校正がすんで、帰つてもよいといふ、電車で帰つた、」(啄木日記)

1909(明治42)年

3月9日

衆議院、野党(憲政本党、又新会など)3派提出の3税(塩専売、織物、通行各税)廃止案、否決。

3月9日

坂本清馬(発行名義人)、『麺麭の略取』秘密出版により罰金30円に処せられる。秋水が支払う。

3月9日

「世界婦人」発行兼編集人神崎順一の控訴審判決。罰金100円、上告。

3月9日

「三月九日 火曜 曇 暖

(略)

黙つてゐると、何かかう手当り次第に破壊して了ひたい様な気持になる。そのくせ何もしたくない。生そのものに対する倦怠厭悪とはこれか! 何も考へたくなかつた、そして何も考へなかつた。頭が熱してゐる様で、ボーウとしてゐる。

価値! 価値! ああ、何が価値のある事なのか?

十時頃に寝て了つた。


三月十日 水曜 雨 暖

七時頃に起きた。雨。今朝の新聞は面白かつた。昨日の議会の三税廃止案の舌戦も愉快だ。多数党の横暴! それが却つて反語的に面白い。監獄から出た許りの或る男が八銭の飲食代に困つて小刀をふり廻し、ランプをたたきおとして火を放ち、そこからノコノコ出てトある橋の上で十二になる女の児が子供を負つて子守唄を唄ひ乍らくると、エエ面倒臭いといつてそれを河の中につきおとしたといふ。一方には大学生で行方不明になつたのがある、又一方では奉天会戦の時一軍医が繃帯まきのいそがしさに発狂して、何をいひつけてもニヤニヤ笑つたといふ話がある。また実子をしめ殺した話がある。……生きた世の中の面白さ。ああ、然しそれと予との間に何の関係がある。予は戦ひたくなつた。

今日も大学館によつてみたが、昨日と同じ返事。下宿屋へ今日までの約束だつたので、仕方なく佐藤氏に前借のことをたのむと面倒だからと言つて、自分で二十五円かしてくれた

終日の雨、帰つて来て二十円下宿屋へ払ひ、(平出より電話)九時頃出かけて、ああ、浅草に行つた。雨の浅草! つかれて腹がへつたので、馬肉屋でめしをくつて車でかへる、十二時半。(啄木日記)

(佐藤真一に25円借りて、うち20円を下宿屋に支払い、残金を握りしめて誘惑の浅草へ。)


3月10日

熊本、松尾卯一太・新美卯一郎・飛松与次郎・佐々木道元ら、「平民評論」創刊。印刷所で押収。

13日、署名人松尾卯一太・飛松与次郎、出版法違反で投獄、1号のみで廃刊。

4月17日、発行兼編集人飛松に罰金30円・印刷人松尾無罪判決。検察側控訴。

7月3日、飛松重禁錮4ヶ月罰金50円・松尾重禁錮1年・罰金150円控訴審判決。11月17日熊本監獄収監。

3月10日

森近運平、岡山へ帰郷。

3月10日

石川日出鶴丸、『石川大生理学』上。最初の体系的な生理学教科書。

3月10日

(漱石)

「三月十日(水)、終日雨。春陽堂の店員、『文學評論』の奥付千枚取りに来る。(『大阪朝日新聞』満三十年の記念号出す。紙数百ページのほか付録に「国の光」(日露戦争畧史 十六ページ 小冊子) を添える。)

三月十一日(木)、快晴。木曜日。「夜、虚子と土車〔つちぐるま〕を謡ふ。」(「日記」)小宮豊隆来る。高浜虚子、先日の「虞美人草論」は面白いから、『ホトゝギス』に載せようというので、”小宮豊隆に読ませてみなさい、そんなものよりも小宮豊隆に論文を書かせたほうがよい”という。高浜虚子は、少しむっとし、「虞美人草論」を載せるかどうかは小宮豊隆に一任するという。

三月十二日(金)、曇後雨。午前、宝生新は来ない。Young(ヤング)というアメリカ人から手紙で著書欲しいと云ってくる。(代金添えられていたかも知れぬ)午後、清嘨会に赴き、『花月』の「恋は寐られぬ。」の箇所がうまく謡えぬ。小宮豊隆相手に週二回ドイツ語の稽古始める。最初に Andreev のドイツ語訳 ""Die Geshuchte von Sieben Gehenkten"" 後に、Hauptmann (ハウプトマン)・Heyse(ハイゼ)・Putt'Kamer(プットカーメル)などの作品を講読する。小宮豊隆、帰った後で、ドイツ語の時間をふやして欲しいと葉書で伝える。

三月十三日(土)、曇。風強い。鰹節屋の主婦、新しい半襟と新しい羽織着ている。十二時近く、電車を降りて神楽坂を上ると大きい地震にあう。森巻吉来たので開化丼馳走する。夜、強風の中、赤坂に松根東洋城を訪ね、野上豊一郎・山崎楽堂と謡の稽古をする。(漱石と野上豊一郎は宝生流、松枝東洋城は観世、山崎楽堂は喜多流である)四人で『桜川』(狂女物)・『船弁慶』・『清経』(修羅物)謡う。博文館、『小説辞典』編集のため、「雪月花」のうち何を好むかを囲い合せて来る。愚問だと思う。」(荒正人、前掲書)

(*)開化丼;親子丼の肉を牛か豚にしたもの。関西では他人丼という。

(**)「鰹節屋の主婦」;漱石の好きな女性のタイプ。次回記事にて。


3月10日

英・シャム協定調印。英、治外法権放棄。ケダー・ケランタン・トレンガヌ・ペルリスの宗主権獲得し非連邦マラヤ州に編入。

3月12日

沖縄県に関する府県制特例の件公布。県参事会を置かず、県会議員占拠につき特例を設ける。

3月12日

「三月十二日 金曜 曇 雨

(略)

たんたらたらたんたらたらと雨滴が痛むあたまにひびくかなしさ 何の変つたこともない。夜は雨だ。・・・・・

わびしいわびしい雨の音、雨滴の音……それを聞いてゐると、目を瞑ってきいてゐると、渋民の寺にゐた頃の、静かな、わびしい、そして心安かつた夜の雨がしみじみと思出された。窓をあけて見ると、雨の中に無数の燈がみえる。ぬれた、さびし気な光だ、その間に電車停留場の青い火、赤い火がみえる、それは泣いてるやうだ。

ああ、自分は東京に来てゐるのだ、といふ感じが、しみじみと味はれた。そして妻や母のことが思ひ出された。かの渋民の、軒燈一つしかない暗い町を、蛇目をさして心に何のわづらひもなくたどつた頃のことが思出された。大きい都会、その中に住んでゐる人は皆生命がけに働いてゐる。……その中に自分もまぎれこんでゐる。……ああ、自分は働けるだらうか、働き通せるだらうか!

雨の音がわびしい、そのわびしさを心ゆくまで味はつて、そして、出来ることなら自分の身についてのすべてのことを泣いてみたい様な気がした。

そして寝てから、女中を呼んで雨戸をあけさした、戸をあけると、雨の音が一層強く聞える。しめやかな音だ……ポチヨリポチヨリ、と雨滴が亜鉛の樋におつるのが、恰度、かの渋民の寺できいた、屋根もりをうける盥におつる音に似てゐる……いひがたきさびしみの喜びに眠つた。

[受信欄]せつ子手紙。


三月十三日 土曜 風

風が烈しく吹いた。

朝に与謝野さんから電話。午前をジヤーマンコースで送つて、昼飯がすむや否や古本屋から(生)をかりて与謝野氏へ行つた。晶子さんは少しいいさうだ。与謝野氏は創作の事について真面目になつてゐる。朝日へかくのを(第一歩)と題するといふ。ああ、与謝野氏は、小説のために真面目になつてるのではない! 生活の為に!

(略)

夜、近所の徳田秋声氏を訪ふたが不在、ミルクをのんで帰つて、(響)をよみながら寝た。十一時頃強い地震があつた。」(啄木日記)


3月12日

独海軍増強の脅威に対抗する海軍増強新法案、議会に提出(~5月)。


つづく

2026年6月21日日曜日

深層レポート 天皇が漏らされた“ご懸念”(文藝春秋);「旧皇族の復帰を実現してしまったら、象徴天皇制はなくなってしまう」 「平成時代に上皇が築いてこられた象徴天皇像は、“生身の人間”である天皇が、国民に寄り添い、祈り、常に国民と共にある自覚を持ち続けることで、国民からの理解を得て成り立ってきた。」 (今起こりつつあるのは、「象徴」(日本国憲法第1条)の根拠を「国民との関係」から「血統」へ戻してしまうconstitutional transformation(憲法変容)ということだ)石田英敬

高市政権は「もはや『国防偏重』ですらない」 作家・逢坂冬馬さんが危ぶむ「戦争受益国」になる未来(東京 有料記事);〈このあと読める記事のAI要約〉 逢坂冬馬さんは選挙が感情的な「推し活」に変質した現代において、政策を論理的に批判するデモこそが民主主義を継続させる有効な手段だと説いています。武器輸出や国防偏重の危うさを批判し、緊張緩和のための外交努力と、市民による「行動する民主主義」の大切さを訴えています。