2016年11月7日月曜日

三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員)記者のつぶやきより南スーダンの現状 / 三浦英之・朝日新聞アフリカ特派員(@miura_hideyuki )が見た南スーダンの内戦状態。 - Togetterまとめ / ③7月の戦闘で何が起きたのか。それを知りたくてジュバに飛び込んだ。外務省は現在、南スーダン全域に「退避勧告」を出し、自衛隊はそれを理由に取材を拒絶中。取材者の安全を訴えるが、情報統制の側面も。現地を取材すると、日本政府や国連にとって不都合な事実がゴロゴロと出てくる — 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員)  / 今やるべきは「駆け付け警護」なのか? 南スーダンの人口の半数近くが飢饉に直面。Nearly Half of South Sudan's Population Could Face Famine: UN - ABC News


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同じ中味です
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混乱が続く南スーダン。国連顧問は11日、首都ジュバで記者会見し、「民族間の暴力が激化し、ジェノサイド(大虐殺)になる危険性」と発表。「政治的な争いが完全な民族紛争になりえるものへと変質している」。日本の政府見解とはあまりに違う。そんな中、15日には自衛隊に駆け付け警護が付与される — 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員)

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