#初耳内閣#ジャケ買いしたく内閣#年の差課題内閣#重しがない内閣#コミュ力アピール内閣#強い突っ込みができない内閣
— 木村知 (@kimuratomo) October 4, 2021
「前政権の総括や反省もせず、有権者に期待させただけで選挙に突入する。本質を知らせる前に投票させてしまえ」という、かなり横暴な内閣だぞ、これ。 https://t.co/Lab2xH9Z5l
政権幹部は「新政権発足である程度内閣支持率が上がる。その勢いで選挙をやりたいのだろう」。ベテラン議員は新政権の閣僚からスキャンダルが出る可能性を懸念し「ぼろが出る前に選挙をやった方がいい」と漏らしました。https://t.co/hz4YZzBbdb
— 小川一 (@pinpinkiri) October 4, 2021
有力視されていた11/7投開票から一週前倒し、予算委員会を見送りしての選挙戦略。
— 衆院選ウォッチャー (@shuinsenwatcher) October 4, 2021
解散から選挙までの期間は過去最短の17日間、解散から5日で選挙戦へ突入する強行日程。新政権の発足直後は世論の支持を得やすいとされる「ご祝儀相場」のうちに信を問う方が有利だと判断。
https://t.co/tGeKu2C2aJ
5日朝刊/今日のイチオシ!(坂口佳代)衆院選について、岸田首相は当初想定していた11月7日投開票を1週間前倒しして10月31日とすることを決めました。短期決戦の背景には、コロナの感染者減に加え、新内閣の「ご祝儀相場」を狙う戦略があるようです。 https://t.co/EY5HHoKNWt
— 毎日新聞ニュースのとびら (@Mainichi_tobira) October 4, 2021
“10.31総選挙”「化けの皮がはがれないうちに…」 https://t.co/JkPU54hB3V
— テレ朝news (@tv_asahi_news) October 4, 2021
'=====================首相が交代し、なんとなく「変わった」かのように見える「ご祝儀相場」を追い風にし、閣僚などから「ボロ」が次々出る前に選挙に突入してしまおうというのだろうか。「人の話を聞く」とは…。https://t.co/wSuLCKl7eP
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) October 4, 2021
'=======================具体的にどのようなことに取り組むのかを問われて、「新しい経済」「新しい日常」「新しい時代」、と。
— 上西充子 (@mu0283) October 4, 2021
あまりに空疎。
何も考えてなくても言えることだし、改めて問われてもこのように答えるということころに、岸田政権の今後が透けて見える気がする。 https://t.co/MtaPnh1zMB
岸田さんが無料PCR検査の拡充を政策に上げている。本気ではなく総選挙を意識しての点数稼ぎは明らかだ。その気があれば安倍さん、菅さんに、たとえ嫌われても進言してたはずだからだ。進言するどころかそれをよしとして沈黙を貫き、安倍菅政権を支えてきたじゃないか。違うんなら実行しなよ今すぐに。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) October 2, 2021
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