「九州の小選挙区では野党共闘が奏功した結果、自民党は公示前の27議席から20議席に減らし、福岡、熊本、大分、宮崎の4県で議席独占が崩れたことが確定、計5県で議席を減らした。自民の大物前職が落選するなど、保守王国・九州が大きく揺らいだ」(西日本新聞) pic.twitter.com/LbYx58sFgq
— 真島省三(まじま省三) (@syouzoumajima) November 5, 2021
#野党共闘は失敗ではない
— 山下芳生 (@jcpyamashita) November 5, 2021
福島県では5選挙区すべてで野党共闘候補ができ、すべて一騎討ちの選挙に。結果は野党3、与党2と逆転しました。マスコミは野党共闘が功を奏したと注目。自民が攻撃するのは、一番嫌なのが市民と野党共闘で、いかに焦っているかの証明です。(ふくしま市民連合・根本仁さん)
東京では、小選挙区で立民が4→8へ倍増。
— 弁護士福山和人 (@kaz_fukuyama) November 3, 2021
比例を含む全議席では共闘した4野党全体で10→15へ前進させた。
一方自民は25→21に後退し石原氏など大物が落選
野党共闘なくしてこの結果はなかっただろう。与党や取り巻きが野党共闘に悪口を言うのは、それが更に進化するのを恐れているからに他ならない。
京都では小選挙区6議席のうち、自民が4→2へと半減、立民が0→2に躍進。共産が候補者を絞って立民支援に回った威力が発揮された。
— 弁護士福山和人 (@kaz_fukuyama) November 3, 2021
野党共闘なしにこの結果はありえない
新潟県党で総選挙報告会。新潟県は小選挙区4勝2敗。4勝のうち、4区は238票差、6区は130票差。まさに共闘なくして勝利なし。地元『新潟日報』も「県内野党共闘が底力」と報じた。たいらあやこさんも2区で大健闘。大いに学びたい。 pic.twitter.com/bDBuxynnKJ
— 藤野保史 (@FujinoFujinooo) November 7, 2021
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