フレデリック・ワイズマン「この映画は民主主義が機能している姿を描いている」ドキュメンタリー映画の巨匠が御年90歳で題材に選んだのは、生まれ故郷の米『ボストン市庁舎』 (村尾泰郎)https://t.co/xs5waCJBBG
— 河村書店 (@consaba) November 17, 2021
大場正明「新作『ボストン市庁舎』の題材は、ワイズマン自身の故郷マサチューセッツ州ボストンの市役所だ。上映時間274分の本作には、この地方自治体の多岐にわたる活動が映し出されるが、これまでの作品とは異なる点がある。」https://t.co/rbRyb7Rit9
— 河村書店 (@consaba) November 16, 2021
「困ったことがあれば直接電話してほしい」「街で見かけたら声をかけてほしい」
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 12, 2021
ボストン市長はカメラの前でも自身の過去を隠すことなく、真摯に市民と向き合う。
オープンで正直な姿勢は、日本の政治に慣れきってしまった私たちの目には新鮮に映る。
#ボストン市庁舎
https://t.co/OALeQzFrWH
ドキュメンタリー映画「ボストン市庁舎」が活写する公職者のあるべき姿 https://t.co/CYIM2vIiuC #日刊ゲンダイDIGITAL メディアに颯爽と出て語る自治体の長がもてはやされる日本。それを必ずしも否定しませんが、その語る先に住民がいるのか?疑問に思うことが有ります。
— 立岩陽一郎 (@YoiTateiwa) November 17, 2021
松井市長は黙ってとにかく『ボストン市庁舎』を観てください。 https://t.co/b3DvGWmzHz
— 町山智浩 (@TomoMachi) November 8, 2021
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