https://t.co/AHCcV9d2nN
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) November 4, 2021
自民の小選挙区当選者の約2割に当たる34人が、次点候補との得票率の差が5ポイント未満だった。.....今回の34人のうち33人は、5野党の統一候補との接戦に持ち込まれた上で勝利しており、自民幹部も野党の候補一本化について「一定の効果はあった」と認めざるを得な
https://t.co/OZVuUJ259g
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) November 4, 2021
「薄氷の勝利」(党幹部)だった。野党の候補者一本化の影響を受け、多くの小選挙区が接戦に持ち込まれた。自民が5000票未満の僅差で逃げ切った選挙区は17に上り、34選挙区が1万票未満の差だった。結果は一変していたかもしれない。
野党共闘で自民に競り勝った選挙区は62です。また32の選挙区は一万票以下の僅差で競り負けた。自民の多くを土俵際に追い込みました。だから自民には脅威なのが野党共闘であり、更なる深化が必要です。 pic.twitter.com/gLSx8T9mpU
— かばさわ洋平 (@ykabasawa) November 4, 2021
この記事、すごく正鵠を得ていると思います。
— 国会よもやま話 (@kokkai_kengaku) November 3, 2021
野党共闘ガーは本質ではない。
衆院選静岡 6区「渡辺王国」なぜ崩れた 地元への姿勢、票差に 勝俣さんと密着度に違い https://t.co/bqJVkIj48v
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