https://t.co/vnXCZ6X9Fd
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) November 2, 2021
一本化した小選挙区の勝率は3割弱にとどまった。しかし、本紙の集計では、5野党が候補者を一本化しなかった72の小選挙区では、わずか6勝とさらに低迷。5野党から立候補した候補の票を足し合わせると、与党候補を上回る選挙区も5つあった。
京都では小選挙区6議席のうち、自民が4→2へと半減、立民が0→2に躍進。共産が候補者を絞って立民支援に回った威力が発揮された。
— 弁護士福山和人 (@kaz_fukuyama) November 3, 2021
野党共闘なしにこの結果はありえない
共闘されると困る人たちが「失敗」と断じているように感じますね。 https://t.co/t2ZKSZEAoz
— 想田和弘 最新作「精神0」DVD・最新刊「なぜ僕は瞑想するのか」発売開始 (@KazuhiroSoda) November 2, 2021
野党共闘がなかったら、立憲野党候補は、ほぼ「全滅」ということだわな。
— 川上芳明 (@Only1Yori) November 2, 2021
11.2「しんぶん赤旗」より pic.twitter.com/r8p7xKObmT
あとひと押し、たとえばちょっと天気が良かったり投票率が上がったりしていたら、野党共闘が議席を大きく塗り替えていた可能性もあるから与党寄りの人々が野党共闘を必死で失敗だったことにしようとしているのだな。
— suna (@sunasaji) November 3, 2021
もちろん前向きな反省はすべきだが、とても有効な策だったという見方が前提になる。 https://t.co/PSGQd9oRbO
今回、野党共闘してなければ投票率も低かったし自民党は議席をもっと増やしてた気がするんだよね。中選挙区制とか完全比例制にならない限り、この小選挙区制度が続くなら共闘しない限り地方組織や利権組織がしっかりしている自民党に対して野党は自民党が分裂しない限り勝てないと思うんだよね。 https://t.co/d2dudXIPqh
— ハッピー (@Happy11311) November 2, 2021
報道1930、福山幹事長「議席減と共闘の関係は、科学的に分析していく方向。雰囲気で語る政治家が多いが、地域、年齢層、様々な投票行動の要因を分析していきます」。そのあと自民の石破氏が、共産アレルギー云々をネチネチ言い出したので、消した😈
— 加藤郁美 (@katoikumi) November 2, 2021
〈野党は「共闘」なくして、来年の夏の参院選挙は戦えない〉
— 山下芳生 (@jcpyamashita) November 2, 2021
立憲と共産は野党共闘やらなきゃもっと負けていた…「“失敗論”は自公の思うツボ」と識者 https://t.co/zKYVN20Wnr #日刊ゲンダイDIGITAL
立民、小選挙区は公示前48から57に増えた。野党共闘の成果だろ。
— 川口創 (@kahajime) November 2, 2021
比例が公示前62から39に大幅減。これは立民のせいだろ。略称「民主党」にして国民民主にも票たくさんくれてやったりもしてるし。
野党共闘が失敗という総括は、安易かつ悪意。
'======================= ▼野党共闘実現で行き場を失ったヒト立憲の原口一博副代表
— 弁護士福山和人 (@kaz_fukuyama) November 3, 2021
「(野党共闘について)立憲共産党とか言ってる人たちが一番やって欲しくないことなんでしょう。こんなことに怯んで・・一回一回こっちがいいからこっちに行って、こっちがいいからこっちに行って、そんな人誰が信用できますか? どっしり構えてこの道を行く」#枝野やめるな https://t.co/NrYquvei6f
行き場を失っているのは、あなた方「労働貴族」です。https://t.co/MPPImRdKcP
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) November 2, 2021
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