〈活動を本格化させた6月以降、有権者約42万人の選挙区内で配った名刺は1万枚。2500枚のポスターを張り、チラシは30万枚配った。結果は、約12万6000票を獲得し、次点の自民前職に5万票以上の差を付ける完勝だった〉https://t.co/tky7lL9M0H
— 村山嘉昭|Murayama Yoshiaki (@_murayama) November 1, 2021
'==========================期日前投票所の前に議員を張り付け、投票する直前の有権者に支持を呼び掛ける人海戦術を展開。接戦が伝えられた選挙区には、担当する選挙区に関係なく、所属議員を一運動員として集中投入した。相対した自民市議も、「維新の選挙はすごかった」と舌を巻くほどの組織戦で圧倒〉https://t.co/tky7lL9M0H
— 村山嘉昭|Murayama Yoshiaki (@_murayama) November 1, 2021
'============================10月11日の政党支持率は、
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) October 31, 2021
自民ー立民ー公明ー共産ー維新ー国民
41.2%-6.1-4.1-2.7-1.8-0.7
ところが
11月1日0:45時点の比例代表議席獲得数
自民ー立民ー維新ー公明ー共産ー国民
66-34-19-18-8-1
政党支持率1.8%だった維新の躍進が凄まじい。野党共闘は真摯に分析して対策を練らないと勝てませんね。 pic.twitter.com/wbv6swN4zv
'=========================上記の意味については次のメルマガで説明する予定。タイトルは「予想通りかそれ以上か 自民党大阪の惨敗と維新の躍進から見えてくるもの」(仮題)https://t.co/QkbYdhFBLz
— 吉富有治 (@yujiyoshitomi) October 31, 2021
'===========================「維新の躍進には戦略的な上手さと時間をかけたドブ板」、その通りですね。東京1区ではこの数年間、中小の飲食店舗に維新のポスターが次第に貼られるようになっていきました。ついには飲食店の1つが維新候補の事務所になっていました。こういうことを他の野党はどこまで意識してやってきたでしょうか? https://t.co/eGMaTOCeuL
— Ikuo Gonoï (@gonoi) October 31, 2021
'============================維新の議員って二世議員がいない。今回選挙活動はほとんどしてないけど、近場で観ていた限り出馬してた人って以前の選挙の運動に関わっていた人が多いから、そういう風に育てているのかな?とも思った。維新は「地元」では、庶民に最も近かったと思う。「マスコミが」と云う人も多いけど、それ違う。
— 李信恵 이(리)신혜 (@rinda0818) October 31, 2021
'==================================私も維新の「語り口の平易さ」(声の出し方、顔の表情なども含め)はすごく上手いと以前から注目しています。立民や共産は街頭演説も「〜ではありませんか!」と締めて観客が拍手で応える歌舞伎かせいぜい新派。それに対して維新は口語の近代市民劇をしてる。 https://t.co/VbnNlHxw1E
— 仲俣暁生 (@solar1964) November 1, 2021
'===============================維新は躍進でも何でもなく、前々回に戻っただけなのよね。
— おりた (@toronei) October 31, 2021
前回は直前に内閣不信任に維新が賛成して、安倍ちゃんがキレて徹底的に大阪で対維新やったんだよな。
【図解】過去の衆院選 主な政党の議席の変遷(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)#Yahooニュースhttps://t.co/BT0KThMs4Y
自民党への批判票を、維新はごっそり獲った。漁夫の利を得たのは維新だった模様。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 31, 2021
大阪11区の住民の三分の二は、コロナ対策で吉村知事を評価。
え? と他地域の人は驚くかもしれないが、吉村橋下ベッタリの大阪のテレビを観ていれば驚きはない。「大阪は状況最悪なのに吉村さんがんばった」となる。 pic.twitter.com/sUtOaf6Ztg
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