『おかしいと声を上げた人の声は決して消えない。声を上げる役目を果たし続けなきゃね。諦めるもんか、絶対に。』
— ネコ吸い🐈坂本美雨🍉 (@miusakamoto) July 2, 2024
ほんとに、涙がでる…
#虎に翼
「おかしいと声を上げた人の声は決して消えない」#虎に翼pic.twitter.com/ZbLwmu7MRc
— ok (@okmovieYa) July 3, 2024
「2人なんて、それっぽっちじゃ、何も変わらないよ」
— 南 彰 MINAMI Akira / 絶望からの新聞論(地平社) (@MINAMIAKIRA55) July 2, 2024
「そうとも言い切れない。判例は残る。たとえ2人でも、判決が覆らなくても、おかしいと声を上げた人の声は決して消えない。その声がいつか誰かの力になる日が、きっと来る」#虎に翼 pic.twitter.com/hul5EY5T0I
毎晩帰宅してから観るのを楽しみしてきた #虎に翼 をこの2日間観忘れていたけれど、今日の寅子の言葉は沁みた。
— 朝岡晶子 (@asaoka_akiko) July 3, 2024
〈おかしいと声を上げた人の声は決して消えない。その声はいつか誰かの力になる日がきっと来る。私の声だって、みんなの声だって決して消えることはないわ〉
声を上げているみなさんへ。 pic.twitter.com/lUImjs9r6z
「判例は残る。たとえ2人でも、判決が覆らなくても。おかしいと声を上げた人の声は決して消えない。その声が、いつか誰かの力になる日がきっと来る」――「私は!今私の話をしてるんです!」と寅子に遮られたあの日の穂高先生も、こういうことが言いたかったんじゃなかろうか……水滴石穿……#虎に翼 pic.twitter.com/ZBShrgEMol
— もぐ (@mog_yoi) July 3, 2024
今日の「虎に翼」とその後のSNSで、尊属殺について、1973年の違憲判決の前に、戦後間もなく最高裁の合憲判決が出ていたこと、その時も少数の裁判官が反対意見を書いていたことを知った。そういう訴えや意見があって、次のステップとして違憲判決があったのだろう。そんな日に、強制不妊手術違憲の判決
— Shoko Egawa (@amneris84) July 3, 2024
『あげた声は残る。
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) July 3, 2024
いつか誰かの力になる時がきっと来る。
私も声をあげ続けないと。』
今朝の虎に翼。
刺さりました、この言葉。https://t.co/H2taayWog0
穂積重遠が尊属傷害重罰を違憲とする反対意見を書いた最判昭和25年10月11日は、多数派判事から反対意見に対して「お前ら馬鹿なの?」と言わんばかりの激烈な罵倒が同じ判決文内に記載されていて、結構びっくりします#虎に翼 pic.twitter.com/yHHfILNWTW
— BigHopeClasic (@BigHopeClasic) July 2, 2024
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「人が作ったものです。古くなるでしょう。間違いもあるでしょう。」
— ミスターK💙💛 (@arapanman) July 3, 2024
序文の内容も、その読み方も素晴らしい。登場回数の少ない、いわば「通りすがり」の登場人物なのに、平田満さんの名演によって名場面になった。 #虎に翼 pic.twitter.com/XGPaL0XeTO
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