写真家藤巻健二さんが撮影した八甲田山の樹氷群。77歳の彼は、青森高校同期の寺山修司・沢田教一の分まで生きないと死ねないと、今日も八甲田山を駆け巡る。腕前だけではこの写真は撮れない。その時そこにいかないと。

#青森 #青森古写真 写真家藤巻健二さんが撮影した八甲田山中の巨大な樹氷群。長年、八甲田山系でスキーを楽しんできた藤巻さんでもこんなに多くの樹氷は初めてとか。100年以上も前にここで遭難した兵隊さんたちに見えてしようがなかった。 http://t.co/76dqakx4np
— 青森太郎 (@aokomaki) 2014, 2月 28

#青森 #青森古写真 写真家藤巻健二さんが撮影した八甲田山中の巨大な樹氷群。手前左端のは、ゴジラあるいはモアイ像に見える。自然には作為がないので、あるがままの美しさを私達に見せてくれる。「民芸の心」に通じるものがある。 http://t.co/dkRXFP6Qel
— 青森太郎 (@aokomaki) 2014, 2月 28

#青森 #青森古写真 写真家藤巻健二さんが撮影した八甲田山の樹氷群。77歳の彼は、青森高校同期の寺山修司・沢田教一の分まで生きないと死ねないと、今日も八甲田山を駆け巡る。腕前だけではこの写真は撮れない。その時そこにいかないと。 http://t.co/j5d8C91m1b
— 青森太郎 (@aokomaki) 2014, 2月 28

#青森 #青森古写真 写真家藤巻健二さんが撮影した八甲田山中の巨大な樹氷群。自然の逆らうものは、ここでは生き長らえない。そして、自ずとこのような形になっていくのだろう。角張った所はない。自然という型にはまり、作為がとれていく。 http://t.co/jsSIrmeBR6
— 青森太郎 (@aokomaki) 2014, 2月 28