VERY三月号。〈お母さんこそ、改憲の前に知憲〉と特集した。 「今、改憲が実現したら、将来、戦地に行くのは誰?」とあり、内閣広報室を刺激したか。たしかにキーワードとして自民党の改憲草案、特定秘密保護法、集団的自衛権をあげている。(津) pic.twitter.com/kliUrSRy3T
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2014, 3月 20
「VERYのようなもの」RT @kobeni: そういや今月号のVERYってめっちゃ分厚いよね…春のファッション特集?入学式近くてニーズがあるからか??鈍器になるレベルだったよね。「VERYのようなもの」で頭を殴れるぐらいだったね
— Yumiko Yamaguchi (@clione) 2014, 3月 21
47ニュース
内閣広報室が発売前に取材要請 秘密法特集企画の女性誌に
憲法改正や特定秘密保護法の特集を企画していた女性ファッション誌の編集部に、内閣広報室の職員が「うちも取材してくれませんか」と電話で依頼していたことが20日、分かった。当事者が取材に明らかにした。編集部は「発売前なのになぜ知っているのか不気味だった」としている。識者は「言論の自由に対する威圧につながりかねない。言語道断だ」と批判している。
雑誌は光文社の女性ファッション誌「VERY(ヴェリィ)」。内閣広報室は、首相を直接補佐する内閣官房の一組織。
内閣広報室は「特集をするらしいと書店から聞き、正確な情報を知ってほしいと思った」と説明した。
2014/03/20 21:39 【共同通信】
監視下に置かれてるんだろう。盗聴されてるかも。→内閣広報室が発売前に取材要請 秘密法特集企画の女性誌に - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/UE0maIgdyu
— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 3月 21
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