<シェア歓迎・必読!>三浦記者渾身のつぶやきまとめ— コハラ ミユキ (@milkykoara) 2016年11月15日
南スーダン取材中の三浦英之記者(朝日新聞アフリカ特派員)のつぶやきよりhttps://t.co/52C2AkYNnV pic.twitter.com/aGUHlZ4B17
⑪ご存じの通り、駆けつけ警護は単なる安保法制の第一弾ではない。海外における自衛隊の武器使用の範囲が緩和によって、自衛隊は前よりずっと撃ちやすくなる。もちろん、今はまだPKOだ、国際貢献だ。でも「彼ら」の視線はたぶん、ずっと遠くを見ているはずだ pic.twitter.com/T1jTCSOO9V— 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) (@miura_hideyuki) 2016年11月14日
⑫米国でトランプを支持した人々の一部は間違いなく軍需産業の人たちだろう。朝鮮、ベトナム、湾岸、イラク。米国は一定の周期で戦争を繰り返している。それをビジネスとしてとらえる人々は、オバマやヒラリーではなく、かつてのブッシュのような好戦的なリーダーを待ち望んでいたはずだ pic.twitter.com/CQQVaGYiWH— 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) (@miura_hideyuki) 2016年11月14日
⑰憲法9条をそらんじる。日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使は国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する。武力による威嚇、武力の行使。私たちは今、長年守り続けてきたものを南スーダンで失おうとしている(終) pic.twitter.com/zdTJrzWosA— 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) (@miura_hideyuki) 2016年11月14日
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