3月1日、雨のち晴れ
今日は会社お休み。
今日から弥生3月だね。
春一番、強風、横なぐりの雨、とかの予報があったが、朝には収まっていた。
昼前あたりから快晴。
嵐の後だからさぞや富士山くっきりと見えるだろうと期待したが、西の方向はモヤがかかっていた。
風もないので従って花粉も飛んでいないようなので、富士山は諦めるとして、近隣を散歩した。
気温も高く、まさに春到来って感じだった。
河津桜の花弁は風でかなり傷んでいた。
残念ながらメジロとの遭遇はなかった。
白旗神社の枝垂れ梅は強風のためもあるだろうか、完全に終わっていた。
が、その代わり寒緋桜の開花が観られた。
梅はそこらここら、いま最盛期のようだ。
途中で風が強くなると、すぐに、間髪入れず、目がかゆくなる。
アカン、アカン。
満員のドトールで少し休憩した。
岩波新書『マルクス資本論の哲学』を読み始めた。
0 件のコメント:
コメントを投稿