野党から西日本豪雨への対応の遅れを指摘された安倍首相は、「万全の態勢で対応に当たってきた」と答えています。しかし、5日の午後2時に気象庁が会見を開き、異例の注意喚起を出し、8つの府県に特別警報が出された6日まで、一切動いていません。 https://t.co/kdRF8wXwsZ #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年7月18日
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良いことではありません。
— 未来のための公共 (@public4f) 2018年7月17日
大雨の夜に懇親会、麻生財務相「良いことだと思っている」 https://t.co/059alXK6uV
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【嘘つき政権】アベ政権は豪雨被害でも嘘つき放題。首相の「空白の66時間」も「発災から政府一丸となって取り組んでいる」。西村官房副長官は写真掲載を「誤解」を与えた発言で火に油。酒宴中から防衛相指示したとの前言を翻す。嘘も”後手後手”。いい加減にしてほしい。https://t.co/4VPL0eMj7w— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年7月14日
7/6 西村官房副長官ツイート「7府県で自衛隊員21000名活動中」— 盛田隆二 (@product1954) 2018年7月15日
しかし防衛省によると、同日夕方時点で7府県から要請を受けて活動していたのは600名。21000名は待機。
西村氏がすぐばれる嘘をツイートする筈もない。情報を把握していなかったのだろう。この点が一番気になる。https://t.co/kCOFP6QxOf
7月9日(月)の朝でも、まだ外遊しようとしていた安倍首相の態度は、日本の政治史に深く刻み込むべきである。 / “西日本豪雨 対応が”後手後手”に回った政権幹部の発言まとめ(文春オンライン) - Yahoo!ニュース” https://t.co/VQQFjBUCJn— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年7月15日
「『自衛隊員約2万1000名が人命救助など活動中』とツイートした西村氏だが、この日の夕方の時点で京都、高知、福岡、広島、愛媛、岡山、山口の7府県から災害派遣要請を受け、約600人を人命救助などにあたらせていたという。2万1000名というのは待機していた自衛隊の数だ」 https://t.co/zyW7wskKmV— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) 2018年7月18日
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