望月記者「6日の夜、豪雨被害が拡大し23府県・264万人に避難勧告が出ていた日に、無派閥議員の方々が首相と会合をしたと報じられている。災害対策本部も出来てない中、何故この様な会合をしたのか？」 菅官房長官「答える必要はない」

答えるべきだろう。なぜこんな開き直りがまかり通るのか？ いつもながら、司会もおかしい。喋り始めて10秒で邪魔を始める。何なのか？ https://t.co/Mx4JBL59sG

— 平野啓一郎 (@hiranok) 2018年7月30日

赤坂自民亭翌日、菅長官が取り持った無派閥議員と首相の会合「多数が生き埋めとなる中、なぜ指揮すべき長官と首相が会合をやっていたのか」との望月記者に、「ここは政府の見解を述べる場であって、あなたの要望に答える場ではない」と菅。は？要望じゃないじゃん、政府の見解を問う質問じゃん、これ。 pic.twitter.com/z73ovG8XJJ

— きむらとも (@kimuratomo) 2018年7月30日

記者会見での傲慢な態度と論点すり替えの説明責任放棄を見れば、この男を「冷徹なるリアリスト」などと持ち上げる認識の異常さは明白だが、ＮＨＫ政治部記者は既に「安倍政治」を構成する一要素になっている。岩田明子記者一人じゃない。公共放送が権力の腐敗に加担している。https://t.co/pGBjQJsM33

— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年7月31日