「万引き家族」中国版ポスターが素晴らしすぎる pic.twitter.com/ElIwG8KCpq— junkTokyo (@junktokyo) 2018年7月27日
中国版ポスター、こちらは花火バージョン pic.twitter.com/HGyixTJO9K— junkTokyo (@junktokyo) 2018年7月27日
「万引き家族」の海辺のポスターは「希望不散(希望は消えない)」版と呼ばれているそう。日傘の「傘」は中国語で「散」と同音。かりそめの家族は傘のように脆いけれど、ひとつ屋根の下で育んだ愛情は本物、という寓意を込めたとか。是枝監督もこれを見て感激したとのことhttps://t.co/0CLOfdCVIz— junkTokyo (@junktokyo) 2018年7月27日
中国版「万引き家族」ポスター、写真バージョンもあるのね。日本のキービジュアルと重なるカットもあるけれど、微妙にセンスが違う。全バージョンはこちら⇒https://t.co/WYCcvaCShP pic.twitter.com/0S25nDJUJk— junkTokyo (@junktokyo) 2018年7月28日
「万引き家族」の中国大陸版ポスターを手掛けた黄海は「ポスターデザインの天才」として知られる存在だそう。待ち受け画像用に保存していた賈樟柯「山河ノスタルジア」や姜文「太陽照常昇起」もこの人の作だったのね。「キングスマン」も彼の手にかかるとこの通りhttps://t.co/Mx5hpcjxtd pic.twitter.com/iShTReWSNm— junkTokyo (@junktokyo) 2018年7月27日
黄海デザインの「STAND BY ME ドラえもん」。ほんまに天才や pic.twitter.com/X1QjDwFo58— junkTokyo (@junktokyo) 2018年7月27日
「黄海の手掛けるポスターは1点で劇場入場券2000万枚の価値がある」。マジか。このデザイン性の高さで動員力もあるというのは、中国の観客の目が確かだということ。日本も観客のセンスを信じて煽りコピーだらけのビジュアルをそろそろ見直してくれないかなhttps://t.co/YyxgDUtHQy pic.twitter.com/8QKc6fhGwo— junkTokyo (@junktokyo) 2018年7月28日
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