2018年7月7日土曜日

11万人避難指示の夜 酒席。 朝日が政府の豪雨災害の初動対応を検証する1ページ大の特集。当日の午後2時の気象庁の記録的大雨警戒、午後10時までの3府県11万人への避難指示…。この最中に「赤坂自民亭」は開かれていた。それをTwする幹部たち　/　東京新聞が「空白の66時間」を検証　気象庁が臨時記者会見をしてから66時間、安倍晋三は何も対応していなかったことが明確に　/【2018年西日本豪雨】政府の「空白の66時間」を視覚化　/　西日本豪雨被害拡大 政府はこの間、何をやっていたのか　/　【時間との戦いだ　/　先手先手の対策？】　7月8日朝8時、ようやく「非常災害対策本部」できた。首相が本部長になる「緊急災害対策本部」ではない。だって、パリに行きたいんだもの。会議は昨日よりも5分長い20分！　/　7月7日午前10時、豪雨3日目にしてようやく関係閣僚会議。「事態は極めて深刻」（←安倍内閣の？）　/　菅官房長官。記録的大雨による被害について、会見で「先手先手の対策を打つ」と発言（←しゃあしゃあと）　/　会議15分間。で、私邸に帰っちゃいました（陣頭指揮などその気さらさらなし） 【首相動静】午前１０時１分から同１６分まで「７月５日からの大雨に関する関係閣僚会議」。午前１１時３５分、官邸発。　午前１１時４９分、東京・富ケ谷の私邸着　　　　　　



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