【社会】オウム死刑執行を「公開処刑ショー」にしたTVの人権意識 https://t.co/fyNFgmELtU #日刊ゲンダイDIGITAL— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年7月7日
いわゆる先進国の中で死刑制度を取り続けるのは日本と米国（州によって異なる）だけ。日本は先進国という看板を下ろしたほうがいい。→戦後最大規模の死刑執行、世界に衝撃 非人道的と批判も（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース https://t.co/YnyxmJ28Oz @YahooNewsTopics— 鈴木 耕 (@kou_1970) 2018年7月7日
死刑囚写真に次々「執行」シール ＴＶ演出に疑問の声も：朝日新聞デジタル https://t.co/HvwkQqmLOf— 朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai) 2018年7月6日
https://t.co/v56USiyRNd「昨年７月と１２月、１９９９年以来、約１８年ぶりに相次いで計３人の再審請求中の死刑囚に刑が執行された。「再審請求中であれば死刑を執行しない、という考えは採っていない」との立場を明確にするものだった。オウム事件の死刑囚には再審請求中の人も多い」— 本田由紀 (@hahaguma) 2018年7月7日
昨日、死刑執行された井上嘉浩死刑囚は再審請求中だった。— 中沢けい (@kei_nakazawa) 2018年7月7日
https://t.co/3HDMrH2nyf
高橋シズヱさんに法務省が電話 ６人の名に「動悸した」：朝日新聞デジタル https://t.co/6snjcKKxAi 「井上、新実、土谷、中川、遠藤、早川という名前をきいたときは、動悸（どうき）がしました。今後のテロ防止のために、もっと彼らにはいろいろなことを話して欲しかった」。安倍政権の冷血。— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年7月6日
被害者家族や被害者のなかにも麻原彰晃の執行はあっても、残りの死刑囚については「生きて償え」という人たちがいました。大韓航空機を爆破した金賢姫は死刑判決を受けましたが、減刑され、北朝鮮批判をする役割を担わされました。同じようにカルト被害を防止する課題が彼らにはあったのです。— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年7月7日
「戦前には社会主義者が弾圧された大逆事件で12人が執行された例がある。戦後には連合軍による裁判でＡ級戦犯７人が絞首刑に。法務省が執行を公表し始めた98年以降は1日４人が最多。刑場が一つの東京拘置所では午前中だけで松本死刑囚ら３人が立て続けに執行されたことになる」https://t.co/JRbmtaaUTB— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) 2018年7月6日
今回の死刑執行を受けて、取材を受けました。記事がアップされています。●宇都宮健児弁護士「オウム事件被害者の心情はわかる それでも死刑は廃止すべき」 (1/2) 〈dot.〉｜AERA dot. (アエラドット) https://t.co/4xjrRAdJyG— 宇都宮けんじ 広報 (@utsukenpress) 2018年7月6日
なぜ今日７人、法相語らず 死刑執行は「やむを得ない」（朝日）https://t.co/7UcaaPi7iF— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年7月6日
何を聞かれても「何々だから（説明は）差し控える」で説明責任を放棄している。取材するメディア記者は唯々諾々と記事にせず、「差し控える」という言葉の使い方がおかしくないか、真面目に考えてみたらどうか。
麻原をはじめとする死刑囚を「宗教的殉難者という英雄」にしてはならないと強く思うならば、死刑をショーアップしてはならない。「不可視化された公開処刑」は、その死を殉難化させてしまう。— 中島岳志 (@nakajima1975) 2018年7月6日
NHKは午前７時に東京拘置所に入る検察関係者の映像を撮影している。情報は前日からリークされたようだ。朝９時前に麻原彰晃執行の速報が流れ、さらに６人の執行も報じられた。しかも法務省は「執行場所」を記入した３０ページの文書を用意していた。その最後には「執行場所」も記されている。 https://t.co/TyW4Tx2hsb— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年7月6日
上川陽子法相による刑の執行はこれで１０人。さらにオウム死刑囚６人の執行をすれば１６人。これまでは鳩山邦夫法相の１３人が最高だった。上川法相は通常国会が終れば内閣改造で退任するだろう。 https://t.co/FmR4h9JhYp— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年7月6日
麻原彰晃＝松本智津夫死刑囚の刑の執行には２つの条件があった。（１）「強い法務大臣」具体的には後藤田正晴のような存在。SPが生涯つくことに耐えられる精神力だ。（２）後世の検証に耐えうる精神鑑定。上川陽子法相はこの２条件をクリアしていない。しかも異常な７人執行。政治判断だろう。— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年7月6日
テレビ番組で死刑執行の順番がどう決められるか、などと解説している。この様子を多くの国民が見守っているのだろう。まるで中世ヨーロッパの公開処刑ではないか。本当に気分が悪くなってきた。 pic.twitter.com/3F7KruaegI— きづのぶお (@jucnag) 2018年7月6日
同日に7人の死刑を執行するのも前代未聞だし、テレビで「今日中にあと4人の死刑が執行される見込みです」などと堂々と解説してるなんて、こんな報道を今までに見たことあるか？ 明らかに異常だよ。狂っている。— きづのぶお (@jucnag) 2018年7月6日
NHKでは、「今朝7時頃」という文字とともに、法務省職員が傘をさして東京拘置所に入っていく様子が撮影されていました。この場面を撮影できたということは、今朝かなり早い段階で情報がメディアにリークされていたことが窺えます。 https://t.co/0abVd1KK5R— Shota ABE (@sa_stpo) 2018年7月6日
リアルタイムでの（執行前・手続中の）死刑報道は、仄聞したことがない。’07年前は情報が無く、’07年頃からは執行後に報道されるだけだった。メディアも「速報」と言いつつかなり入念に準備した報道をしている。『劇場型死刑』という印象を強烈に受ける。何を読み取れば良いか。 https://t.co/9uY7Lhuzo3— Shota ABE (@sa_stpo) 2018年7月6日
【悲報】オウム7人死刑執行した上川陽子さん、前日の赤坂自民亭で「バンザイ」と音頭を取っていたと判明
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年7月11日
/ニュー速(嫌儲)板https://t.co/uNEsAR1wVQ
news23で流れたのか😩
メシも喉に通らないのが普通の感覚だと思うけどね。 pic.twitter.com/HABF5IpUII
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