2016年10月17日月曜日

衆議院TPP特別委員会で「牛・豚の成長を早めるホルモン剤や薬品」の危険性を指摘する玉木議員。 肥育ホルモン剤や塩酸ラクトパミンで異常成長させた牛豚肉の輸入は制限すべきだ。  TPP 協定が発効してしまうと、日本が独自に成長ホルモン剤で肥育した牛肉・豚肉の輸入規制をしようとしても出来なくなる。








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