【安倍晋三の不作為の政治責任】後藤謙次「安倍総理はセクハラ問題に一貫して何も発言していないが、2013年の国連総会で女性が輝く社会を強くアピールしていた。いわば女性の問題に関しては安倍総理の売りがあった。しかし何も言わない。不作為の政治責任というものが極めて大きい」 / （社説）麻生発言 なぜ首相は黙っている（朝日新聞） 「この問題から逃げれば逃げるほど、政権への批判は強まる。『女性が輝く社会』のめっきはすっかりはがれ落ちた」

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後藤謙次「安倍総理はセクハラ問題に一貫して何も発言していないが、2013年の国連総会で女性が輝く社会を強くアピールしていた。いわば女性の問題に関しては安倍総理の売りがあった。しかし何も言わない。不作為の政治責任というものが極めて大きい」 pic.twitter.com/IHVN0P3Htn

— Tad (@CybershotTad) 2018年5月8日

「麻生氏をかばい続けることは、政権そのものがセクハラに寛容であることを、広く国内外に宣言するに等しい…総裁選などへの思惑が首相を沈黙させているようだが、この問題から逃げれば逃げるほど、政権への批判は強まる。『女性が輝く社会』のめっきはすっかりはがれ落ちた」https://t.co/zV6cuZzehe

— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) 2018年5月8日