【文春砲】菅義偉特集「集団就職はフェイク」「実家はカリスマ農家 父は町議」「自宅は1.4億タワマン」
— okeinan (@okeinan1) September 9, 2020
…と、あっけらかんと自分が集団就職組ではないと。「集団就職」の苦労人のイメージが補強されているが…地元の名士で町議だった父を嫌って東京に就職…も仕送りで生活https://t.co/VUDqU5H2Js
「父親は満鉄(南満州鉄道)に勤務し、戦後はイチゴの新品種を開発。母親は教員で、菅さんの2人の姉も大学を出て教員になりました。そして菅さんの3人の息子は皆大学を出て、1人は東大です。今言われるほどの“田舎者”ではありませんし、エリートでもある」。https://t.co/0LPRdLagPk
— 法楽書庫 (@hougakushoko) September 10, 2020
200RT 「菅義偉=釣りキチ三平」説から見える“パンケーキ戦略”の裏側 勝者が語る「たたき上げ」という幻想
— 文春オンライン (@bunshun_online) September 8, 2020
「冷や飯」の向こう側にある恐怖 #プチ鹿島 #菅義偉 #文春オンラインhttps://t.co/4SGSg6xmz0
「菅義偉氏は苦労人」というイメージは本当か?(古谷経衡) https://t.co/obP7yr1sMk
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) September 10, 2020
一般的に菅家は富農であり、なおかつ地元の名士として町議会議員を4期も務めた家の生まれを普通「貧しい」とか「苦労した」とはいわない。大富豪ではないものの、やはり菅義偉氏も「庶民」の出自ではないと解釈..
本日発売の週刊文春。巻頭『菅義偉 集団就職はフェイク』に「菅氏は集団就職が誤解だとはっきり認識しながら、あえて訂正しないでいた」「菅氏の父は地元の名士で、いちご栽培は70年代から急伸。組合売上3億7千万」と、私が引用した先行研究と同じ事が書かれていた。やはり本を参照するのは重要です。 pic.twitter.com/Lsc59SYFAI
— 古谷経衡@長編小説【愛国商売】(小学館)発売中! (@aniotahosyu) September 9, 2020
----------------------菅官房長官「虚飾の履歴書」生家は豪農、名士の父は元町議 https://t.co/5X38jFtCRa #日刊ゲンダイDIGITAL
— Bard (@BardMacbeth) September 11, 2020
菅氏の「集団就職」には私も首をかしげていた。「集団就職」も「就職列車」も「金の卵」も、先生に引率されて東京や大都会に田舎から出てきた「中卒の少年少女」を指して言うのだ。高卒で「集団就職」などという言い方はなかったはず。「菅氏ウソ美談」を無批判で取り上げたマスメディア報道のひどさ!
— 鈴木 耕 (@kou_1970) September 10, 2020
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