伊勢谷に「乗り越え帰ってきて」…吉永小百合の一言が起こした「前代未聞のドミノ」(文春オンライン) https://t.co/aOCiVWJ8Cf
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) September 15, 2020
それは特に新しい思想でもなければ過激な運動でもない。だが日本映画の生きる伝説と言ってもいい75歳の名女優による、静かな社会変革の瞬間であったと思う。
昨年、映画『宮本から君へ』は芸文振からピエール瀧出演部分のカットを求められ、最終的に助成金を停止されているんですね。池松壮亮さんや蒼井優さんのコメントにはそうした圧力もかかっていた。吉永小百合という伝説級の重鎮が先頭を切ってオピニオンを出した意味を含めて書きました。読んで頂ければ https://t.co/jHweig5GZO
— CDB (@C4Dbeginner) September 15, 2020
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