ミュージシャンの小山田圭吾さんの騒動について、杉浦ひとみ弁護士は「これで幕引きをすべきではありません。炎上騒ぎした社会も、目をそらすべきではありません」と話します。そのワケは?https://t.co/m5QceO4euc
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) July 21, 2021
小山田氏問題。どこまで「いじめ」の内容を報じているか。国内と海外メディア、二つの断絶とは。(今井佐緒里)#Yahooニュースhttps://t.co/RjT1ZzOHm9
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) July 20, 2021
小山田圭吾氏の任命責任について、組織委員会の武藤事務総長、「我々が一人一人を選んだわけじゃない」と、開き直り。じゃ、誰が選んだんだよ?これが速報で流れる、無責任王国JAPAN! pic.twitter.com/0ICg3nGWbS
— はな (@hanakija38) July 20, 2021
“組織委員会側は「いま、辞任をさせたら開会式に間に合わない。謝罪文で十分ではないか」と難色を示したということですが、菅総理をはじめとする官邸の拒否反応が強く、最終的には組織委員会側が折れた(中略)表向きは小山田氏が自ら辞任を申し出ましたが、実際には官邸が辞任を主導した形” https://t.co/Gm9L2q2G8P
— ガイチ (@gaitifuji) July 19, 2021
五輪組織委が小山田さんの辞任発表https://t.co/0e2k515Cbj
— 共同通信公式 (@kyodo_official) July 19, 2021
小山田圭吾さんが辞任を申し出 | 2021/7/19 - 共同通信 https://t.co/CVONdqC3s5
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) July 19, 2021
ミュージシャンの小山田圭吾さんは自身のツイッターで楽曲制作担当の辞任を申し出たことを明らかにした。「さまざまな方への配慮に欠けていた」などと謝罪した。
障害者支援団体が小山田圭吾いじめ問題への声明発表「極めて露悪的」「その場しのぎの謝罪したのか」 (2021年7月18日) - エキサイトニュース https://t.co/AKJx1IwQzD @ExciteJapanより
— 本田由紀 (@hahaguma) July 18, 2021
#小山田圭吾
— 小野次郎 (@onojiro) July 18, 2021
児童/生徒の頃に虐めを傍観してしまった苦い思い出は誰しもある。
だが、何年も経て社会人として受けた雑誌の取材に、自分の虐めを詳細に語る時点で既に正常さを欠く。
虐めに心痛も感じない成人の人格は、何で反省を確認出来るのか?
五輪で名誉ある役目を彼に委ねるのは不適当である。
小山田圭吾さんの「いじめ告白」、複数の海外メディアが報じる
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) July 18, 2021
森喜朗前会長や、クリエイターの佐々木宏さんの辞任とともに伝えるメディアもhttps://t.co/t1Nppqo8pj
「ガーディアン」紙も「テレグラフ」紙も、五輪放映権を持つNBCニュースも、オリパラ楽曲担当の小山田圭吾氏が障碍者の同級生に対して行った自慰行為の強要、排泄物を食べさせる、縛って暴行する等の「いじめ」もとい犯罪行為の具体的内容も報じている。国内メディアは単に「いじめ」とボカす。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) July 18, 2021
小山田さんのいじめ問題 海外メディアも相次いで詳報:朝日新聞デジタル https://t.co/aE6g5ejow3 英テレグラフ紙は一連の行動を「ぞっとするような虐待」と表現。過去のいじめについて「他の生徒の面前で性的行為を強要」「排泄物を食べさせた」「同級生を箱に閉じ込めた」などと詳細に伝えました。
— 朝日新聞 国際報道部 (@asahi_kokusai) July 19, 2021
日本は差別やいじめに寛容な社会です、というメッセージを、武藤東京五輪事務総長は世界に発信している。「こんな程度の軽い話」と考えている。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) July 17, 2021
大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は17日、「引き続き貢献してもらいたい」との考えを示した(毎日)https://t.co/N23EaX7w40「(発言は)知らなかった」 pic.twitter.com/LMpXQ4bD9D
オリンピックの開閉会式みたいな国際的な場では、マイノリティとかいじめや虐待をサバイブしたとか、個人の尊厳、個性の尊重、多様性の理想を唱いあげるのにふさわしい人選をするものなの。
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) July 17, 2021
それを渡辺直美を豚に模すとか障がい者虐待を自慢してた人出すとかありえないんだよね。後退する日本やばい。
日本の新聞は虐待内容にサラッと触れるだけで、「ネットで炎上」的な他人事報道。海外記事とは雲泥の差。差別や虐待に甘い社会を作ってる。
— 🌈白石草 (@hamemen) July 17, 2021
Tokyo 2020 composer apologises for historical bullying of disabled classmates | Tokyo Olympic Games 2020 | The Guardian https://t.co/6s7l51VPgA
----------------------------#小山田圭吾 海外の方が炎上している。日本のメディアはどうするの。「彼は、障害者たちを箱に閉じ込めて、頭を叩き、チョークを入れ、マットレスで彼を蹴り、自分の蛇を食わせ、他の学生の前で、、、」とイギリスのメジャー新聞に書かれてますよ。 https://t.co/Zul1OuHjrN
— 大庭良治 (@yUMYmJSHZ6dQ2eb) July 18, 2021
その「過去」であってさえ吐き気を催すヒドさだけど、、、。太田光さん、おかしい!
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) July 18, 2021
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太田光「いじめ告白」小山田圭吾氏に「その時代の価値観知り評価しないと」(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/nFb8ITda2j
小山田圭吾さんのいじめ問題。
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) July 18, 2021
太田光
『バッシング起こると負の連鎖』
カズレーザー
『反省してたら、そういう活動してたハズ。やってきてないんだから批判は当然』
太田
『慈善活動やっても批判されるしやらなくても仕方ない。雑誌が悪い。自分達も酷かった』
太田光は最悪ですね。#サンジャポ pic.twitter.com/wYmxM7DHnz
ガーディアンの記事。はっきり書いてる。
— 志紀島 啓 (@kay_shixima) July 17, 2021
"had forced one boy to eat his own faeces and masturbate in front of other students."https://t.co/nEZtGdtgS6
-------------------小山田圭吾は、入院中、夜中にギターをガンガン弾いてて、末期の患者が亡くなるたびに「また死んだww」と笑っていたとギター雑誌で語ってたらしい。(96年頃)
— V (@Pochi15931890) July 17, 2021
「謝罪」ツイートで誇張がどうのと言ってましたけど、複数の雑誌から鬼畜エピソードが出てるのに苦しい言い訳ですね。
余罪多そう。 pic.twitter.com/K9hOxxMXK3
開会式の音楽担当・小山田圭吾さん、過去のいじめ謝罪…組織委は引き続き起用へhttps://t.co/ySmuDCU49t#オリンピック
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 17, 2021
--------------------開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨 https://t.co/P1SuDzXkQC @biz_journalより
— 本田由紀 (@hahaguma) July 17, 2021
小山田圭吾、過去のいじめ加害について謝罪(コメントあり)https://t.co/VinhDvbqF3 pic.twitter.com/9mKIpltkmq
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) July 16, 2021
過去のいじめ告白で炎上の小山田圭吾が謝罪、楽曲担当辞任には言及せず…被害者に「直接謝罪をしたい」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/7SYKecvnCB
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) July 16, 2021
小学校時代のいじめ被害が生涯にわたって心身のリスクを高めることにはエヴィデンスがある。いじめ加害には倫理的には時効はないよ。
— 斎藤環 3.15発売「まんが やってみたくなるオープンダイアローグ 」 (医学書院) (@pentaxxx) July 15, 2021
---------------------小山田圭吾氏辞職せず「本来なら辞退すべきだったかも」謝罪し職全う意向
— WA9DQL (@WA9DQL) July 16, 2021
この発言は聞いたことあるな
政治家が「不正をしましたが、職務を全うすることが責任と考えます」って言うのと同じだわ
東京五輪開会式の楽曲担当者「同級生いじめ」告白 拡散、批判も | 毎日新聞 https://t.co/Qmct5L2ZHB
— 毎日新聞デジタル報道センター (@mainichi_dmnd) July 15, 2021
閲覧してしまい気持が回復出来ません。同じ事をこの人にしてやりたい。が、こんな鬼畜ではないからそんな事出来ない。地獄に堕ちろ、そして音楽には決して関わって欲しくない。 https://t.co/iMQjN6BrKi
— Kaz (@dKz25ExyjtPXY5P) July 15, 2021
障碍者のみならず「朝鮮人」にもだからな。スリーパーセルみたいなことも言ってる。
— 吉田尚 (@namepyon) July 15, 2021
開会式作曲の小山田圭吾氏障がい者いじめ告白雑誌を入手 五輪理念に逆行 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ https://t.co/Mzk4Rj2oGu
オリパラ開会式の作曲メンバーに選ばれた小山田圭吾さんってどんな人なのかなと思ったら、雑誌のインタビューで障がいがある同級生への壮絶ないじめを武勇伝みたいに語ってる。
— はるみ🏳️🌈 (@harumi2015) July 14, 2021
いじめというより犯罪で読んでて吐きそうになった。
こんなのオリパラの作曲させるのか…。
https://t.co/C7BSxISkfI
五輪開会式の演出に「コーネリアス」#小山田圭吾 案の定蒸し返された過去の〝いじめ自慢〟 https://t.co/eqTisIOy4r
— 東スポ (@tospo_prores) July 15, 2021
ただの「同級生いじめ」じゃなくて、「障害者いじめの人がパラリンピックに」ってところが重要なんですよね。 https://t.co/5etYj8wiYn
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) July 15, 2021
https://t.co/2EewM1cUqW「東京2020大会のコンセプトの1つは「多様性と調和」だ。起用は正しいのか。国立での開会式まで1週間という土壇場で、SNSでは「ふさわしくない」「開閉会式は絶対に見ない」「音楽を聴かない」などの批判が飛び交っている。」
— 本田由紀 (@hahaguma) July 16, 2021
俺は小山田圭吾のいじめ自慢インタビューをリアルタイムで読んで以降は小山田の音楽を聴いていないが、あれを載せた雑誌(ロッキング・オンジャパン)も批判的な文脈はなく、思い出の学校生活を「ひでぇw」とか笑って話せるミュージシャンと編集者の近い関係を誇示する感じだったな。買うのやめたが。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) July 15, 2021
小山田圭吾氏の過去記事、書き手もいじめを「エンターテイメント」として消費しているし、小山田氏の言葉にも障害者差別と民族差別が入り混じっている。このまま「今」の言葉で何も語らず五輪突入なのだろうか。いじめって、人が死ぬことだってあるんだよ。
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) July 16, 2021
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