米国防総省、「次世代記者団が発足」 報道規制に反発の主要メディア退去後、親トランプ派で構成 | 2025/10/23 - The Independent (Japanese) https://t.co/DQVqUInyhU
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 25, 2025
これはまじでショック。
— 樺島万里子@海外ニュース翻訳情報局【公式】 (@KNHjyohokyoku) October 24, 2025
本当に大丈夫なのかな、米国。
トランプ政権下のペンタゴン(米国国防総省)で、ワシントン・ポストもAPも追い出され、
代わりに入ったのは——Turning Point USA、RedState、
そしてQアノン/MAGAの象徴、マイピローおじさんの「Lindell TV」。…
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これはまじでショック。
本当に大丈夫なのかな、米国。
トランプ政権下のペンタゴン(米国国防総省)で、ワシントン・ポストもAPも追い出され、
代わりに入ったのは——Turning Point USA、RedState、
そしてQアノン/MAGAの象徴、マイピローおじさんの「Lindell TV」。
フォックスでさえ拒否した「報道は国防長官の承認制」という新ルールに、彼らは嬉々としてサインした。
しかも認可を受けたのは、Human Events、Post Millennial、Washington Reporter、
虚偽の選挙不正報道で訴えられたGateway Pundit、
英国極右のラヒーム・カッサムが率いるNational Pulse——。
つまり、米国防総省の報道枠が、「事実」よりも「忠誠」で埋め尽くされたということ。
——ペンタゴンが、もはや「軍の広報局」になろうとしている。
あのマイピローが国防を“カバー”する時代がくるとは思わなかった。
これは笑い話じゃなく、民主主義の危篤宣告だと思う。
ロシアや中国が、さぞ笑っているだろう。
“自由の守護者”が、自ら検閲国家になっていくのだから。
日本は絶対に真似しないでほしい。
HanadaやWill が、政府広報になるとか冗談じゃない。
Pro-Trump outlets flock to the Pentagon under new media policy https://politi.co/4neA0Pb
@politico
より
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