2026年3月2日月曜日

〈米軍がイラン攻撃にAnthropicのAI「Claude」を使用、WSJ報道で国防総省との契約決裂〉 〈Claude AI、国防総省契約拒否の経緯を率直に語る〉 → 「良心に従い、要求を受け入れることはできない」と。①敵を攻撃する自律兵器②米国民の監視――の2つの目的にAIを使わないとする自社の原則を維持したうえで、国防総省への協力を続ける、と → アンソロピック、米国防総省の要求を拒否 AI軍事利用巡り(日経) / トランプ米政権、アンソロピックを禁止 オープンAIが国防総省と契約 / 米戦争省と契約したChatGPTに解約運動。すでに70万人が解約 / 米軍がイランへの大規模攻撃で、トランプ大統領が数時間前に使用禁止を命じたはずのAnthropic社AI「Claude」を活用していた(WSJ報道)  

 

 

米中央軍などがAnthropic開発のAI「Claude」を情報評価、標的特定、戦闘シナリオシミュレーションに使用したとWSJが報じた。Anthropicは国防総省の「大規模国内監視」と「完全自律型兵器」への無制限使用要求を拒否し契約が決裂、国防総省はAnthropicをサプライチェーンリスクに指定して使用停止へ移行した。一方OpenAIは類似条件で国防総省と契約合意した。

 

 

AnthropicのClaudeは、OpenAI離脱組が2021年に設立したAIで、「Constitutional AI」と呼ばれる正直さや無害さを重視した独自手法を採用している。
2月下旬、国防総省との2億ドル契約で大規模監視や自律兵器の使用を拒否した結果、契約は破談となりトランプ大統領が製品使用停止を命じた。
一方、OpenAIやxAIは契約を獲得し、業界でAnthropic支持の声が高まる中、Claudeアプリの人気が急上昇した。

 

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