2026年9月23日水曜日

マムダニ市長、フードデリバリーのドアダッシュが配達員に正当な賃金を支払っていなかったとして、ニューヨーク市内の20万人以上の配達員に計1億3000万ドル以上の支払いを勝ち取る / マムダニ「これは、アメリカの自治体史上、フードデリバリー労働者にとってこれまでに確保された最大の和解金であり、長年にわたり虐待され、頼るべき場所のない人々にとって画期的な勝利です。」  


 ゾーラン・マムダニ:「DoorDashはニューヨーク市全体で26万人以上の配達労働者を過少支払いしていました。今日、何年にもわたる企業の貪欲と不処罰の後、私たちはDoorDashに責任を負わせます。私は、DoorDashが1億3,100万ドル以上を支払うことを誇りに思います。これは、アメリカの自治体史上、フードデリバリー労働者にとってこれまでに確保された最大の和解金であり、長年にわたり虐待され、頼るべき場所のない人々にとって画期的な勝利です。」




 2023年以降、ニューヨーク市で20万人以上のダッシャーが、市の配達ワーカー賃金規則の下で賃金が未払いまたは遅延支払いとなっていました。これらの誤りは意図的なものではありませんでしたが、それによって許容されるものではありません。ダッシャーは、毎回、満額で、期日通りに支払われるべきです。私たちは全面的に責任を負い、深くお詫び申し上げます。

私たちは、ニューヨーク市消費者・労働者保護局との間で1億3,150万ドルの和解に達しました。影響を受けたすべてのダッシャーが、債務額を受け取り、支払い詳細について直接連絡を受け取ることになります。

たった1回の未払いや遅延支払いがもたらす影響を、私たちは理解しています。これらの誤りを引き起こした問題に対処し、再発防止のための変更を行いました。

詳細はこちらでご覧ください:




〈古書店に専門書大量注文、AI学習データ目的か〉 → 日本各地のオンライン古書店で8月頃から、哲学・歴史・医学などの専門書が大量に注文されている。送り先は岡山県の物流センターに集中し、機械的なパターンで、米国向けに50トン以上の書籍輸出記録も確認された。SNSではAI学習のためのデータ収集ではないかと懸念の声が上がり、希少本の廃棄や著作権問題を指摘する意見が多い。一方で古書店の売上増を喜ぶ声もあり、紙の本の文化的役割をめぐる議論が広がっている。

日本の首相が米国に到着し、群衆に手を振るふりをする。しかし、空っぽの滑走路で待っていたのは、彼女を迎えるために来た日本の領事館スタッフ数人だけだった。赤い絨毯も、米国の要人もおらず、空港のトイレ清掃員さえ出てきて迎えることはなかった。日本はもはや無関係な存在になってしまった。 / そんなの関係ねー、とNHKニュース(←ある意味フェイクだよね)

高市首相、就任後の正式会見わずか6回 質問者54人を徹底分析、フリー記者は「ゼロ」(Jcast) 

米テキサス州、データセンター新規許可を停止 電力網監査完了まで(ロイター) / SBエナジー上場の日程・価格開示せず 目論見書を修正、「延期」報道も(日経); SBエナジーは米南部テキサス州や中西部オハイオ州などでデータセンター建設を計画していますが、現時点で稼働しているものはありません。

「元アイドルという職業への偏見」“共産党の論客”が今井絵理子議員へのバッシングに苦言…関係者も明かす「他党にも好かれる」人物像(女性自身)←この「他党にも好かれる」というのは共産党の大門みきし議員のことなんだね。見出しがややこしい。/ 今井絵理子氏叩き「職業偏見とジェンダーバイアス」共産・大門氏苦言 障害者支援で共闘(産経)

「ベルリンのマムダニ」が市長候補の急進左派が第1党 トルコ系女性、家賃高騰歯止め訴え(産経) / ベルリン議会選挙で左派党勝利 メルツ首相の与党は歴史的大敗(AP通信) / 独首都、トルコ系女性市長誕生か 連立は難航必至(共同) / ベルリンの州選挙において、左翼党(Die Linke)が首位でフィニッシュし、ニューヨーク市長ゾーラン・マムダニの2025年キャンペーンを成功のモデルとして挙げました。(ワシントンポスト) / Die Linkeの獲得票のほとんどは、投票しなかった人々から来ている    


 ベルリンで躍進した左翼党(Die Linke)。旧東独の伝統的な支持基盤から、若者や女性、移民背景をもつ都市住民へと支持を広げ、「若返り」に成功した。党員数はわずか1年で約6万人から12万人超へ倍増。家賃高騰など身近な生活問題を前面に出し、ベルリンでは民間に売却された22万戸の住宅の公有化を公約に掲げていた。米国のサンダースを参考に戸別訪問を大規模に展開し、若者を政治活動へ巻き込む草の根型の組織化にも力を入れていたそう。


「安全地帯」から部下に特攻を命じた指揮官…戦後、海外の取材で見せた笑顔(神立尚紀 現代ビジネス);「海の向こうのアメリカでは、『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』などで知られる映画監督・俳優のクリント・イーストウッドが、 「戦争を美しく語る者を信用するな。彼らは決まって戦場にいなかった者なのだから」 と言っている。これは歴史を踏まえた上での至言だと思う。同様に、昨今の保守論壇でしばしば見受けられるような、「祖国」を持ち出して若者に「戦う覚悟」を問う者にも惑わされてはならない。彼ら、彼女らは決まって戦場に行かない者たちなのだから。」

 

2026年9月22日火曜日

1931(昭和6)年9月20日 午後8時35分、林銑十郎(中将)朝鮮軍司令官より「独断一部ノ兵ヲ越境ヲナシウル余地ヲ与へラレンコトヲ切望ス」と入電。増援部隊は鮮満国境で待機の姿勢で放置。林は、軍は大命を待って出動すべきとの中央の主旨は諒解するが、大命降下となれば日支開戦になり、事は重大。地方問題として処理するには独断出兵の形式が穏当と考えられる、と入電。

 

1931(昭和6)年9月19日 朝、緊急臨時閣議。局地解決・不拡大方針決定、上奏。南陸相には、これ以上、事変を拡大しないよう指示。林久治郎奉天総領事と内田康哉満鉄総裁は夫々、事変は軍部の計画的行動と幣原外相に報告。奉天では、建川・板垣・石原・花谷・片倉が「問題解決」協議。 より続く

1931(昭和6)年

9月20日

建川・本庄会見。建川、現地軍の行動抑制しつつ、中央に対して既成事実承認へ導く役割。

9月20日

中国共産党(駐モスクワ中国代表か?)、「強暴なる日本帝國主義が東三省を占領せる事件に対する通電」。

9月20日

在留日本人官民合同時局委員会、成立。

9月20日

国民政府、中央臨時談話会開催。国民党中央執行委員会、広東政府に「共赴国難」を電請。

中央臨時談話会。干右任、戴伝賢、丁惟芬、朱培徳、呉敬恒、邵元沖、邵力子、陳布富、方覚慧、張道藩らが出席、王正延がら経過報告をして3項を決議。

①本月23日全国一斉に半旗を掲げて娯楽を1日停止し、奉天陥落に哀悼の意を表す、

②戴天仇、邵元沖、陳布富、王正延、陳立夫の諸委員に、全国々民に告ぐるの書、各国民に告ぐるの書を起草させ、国民の未曾有の国難に勉する覚悟を促す、

③対日問題に関し広東政府の態度表明を求める。

9月20日

上海市商会、市党部、反日会、夫々に臨時緊急会議を召集、対策を協議し、全国に激烈なる通電を発す。

上海市商会「全国同胞宛通電」。

「中国は今や匪息日々に甚しく、天災全国に普きに際し、国内政局は随時破裂の象を呈している。然るに日本はかかる中国の危機を千載一遇の良機と認め、遂に小事件に藉口してわが国と事を構え、その満蒙併呑の野心を遂げんとしている。かかる重大時機に際して兄弟かきにせめぐことは必ずや悔を千年に残すであろう・・・故に全国民は一致して国内的戦争を中止し、対外的に適当なる方法を構ずると共に、資力と人力を尽して以って当局を扶け、国家の危急を万一に挽回せんことを期す。祈るらくは剣履に及ぶの決心を以って奮起せよ」

反日会「排日弁法六ヶ条」。

①即刻全国軍隊を集中、東三省に出兵して日本兵を駆逐出境せしむ、

②速かに国内の軍事行動を停止して敵対的形勢を取除き、一致日本に向う、

③上海各界代表大会開催、

④抗日義勇団を組織し、軍事人材と義勇義士を募集し国難に赴く、

⑤反日宣伝拡大、

⑥会名変更。

9月20日

夜12時、奉天瀋陽館、関東軍三宅参謀長以下幕僚、全員吉林派兵に決し、三宅参謀長が本庄司令官に建言。本庄は、閣議が事変不拡大を決め、朝鮮軍増援が足止め状態という状況で、吉林出兵には同意せず。大激論の末、払暁、「出兵」決裁をとりつける。

吉林特務機関長大迫通貞大佐の「大迫機関」と甘粕正彦が謀略により「不穏な情勢」を惹き起こし、大迫大佐が、三橋居留民会長から吉林軍の動静を聞くと、甚だ不穏で、居留民保護のためにも出兵されたいと、関東軍に要望。三橋からも要請文が電報で届く。

本庄司令官は、決裁の理由を「独断派兵の理由十分で、派兵の弊害なく、かつ満蒙問題解決の根幹となるべく、また朝鮮軍の派兵を容易にして、増援を期待し得」とする。事実は、その通りになり、関東軍が吉林に移動すれば満鉄沿線はガラあきになり、朝鮮軍が沿線をカバーする理由が発生。

関東軍はハルビンにも同じ手を使い、百武特務機関、甘粕正彦、吉村栄吉(元中尉、石原と同期)の3者で、日本総領事館、朝鮮銀行支店、ハルビン日日新聞社、料亭春日楼などに小型爆弾を投げ込み、「不穏なる形勢」を作る。しかし、東支鉄道が兵員輸送を拒み、ハルビン侵攻は失敗。

9月20日

午前11時、陸軍の次官以下首脳会議、出兵態勢を維持して満蒙問題を解決する、政府がこれを認めないならば陸相は辞任、と態度決定。政府に妥協的な3長官を出兵態勢維持に引き込み、「倒閣」で脅し「撤兵」論を抑え込む狙い。

しかし、「満蒙問題の解決」の内容は、3次官の間で「条約上の既得権益の完全な確保」を目指すものであり「全満州の軍事的占領に及ぶものにあらず」との確認がなされ、事件収拾方法として中国側との「交渉」を予定するものである。

9月20日

午後8時35分、林銑十郎(中将)朝鮮軍司令官より「独断一部ノ兵ヲ越境ヲナシウル余地ヲ与へラレンコトヲ切望ス」の開き直った入電。

増援部隊は鮮満国境で待機の姿勢で放置。不徹底な立場に置かれた朝鮮軍司令官は、軍は大命を待って出動すべきとの中央の主旨は諒解するが、大命降下となれば日支開戦になり、事は重大。地方問題として処理するには独断出兵の形式が穏当と考えられる、と入電。

9月20日

陸軍中央部「間島および琿春地方に出兵を要する件」

9月20日

この日付の朝日新聞社説。

「すでに報道にあるが如く、事件は極めて簡単明瞭である。暴戻なる支那側軍隊の一部が、満鉄線路のぶつ壊しをやつたから、日本軍が敢然として起ち、自衛権を発動させたといふまでである」「その非とその責任が支那側にあることは、少しも疑ふの余地が無い」

「大阪朝日」社説「日支兵の衝突、事態極めて重大」(編集局長高原操)、「曲は彼れ(中国側)にあり、しかも数百名兵士の一団となっての所業なれば計画的破壊行為とせねばならぬ。断じて許すべきでない。・・・そもそも満鉄はわが半官半民の経営幹線なりといえども、世界交通路の幹線である。これが破壊を企つものは寸尺の微といえども容赦はできない。わが守備隊が直ちにこれを排撃手段に出たことは、当然の緊急処置といわねばならぬ」

「東京日日新聞」社説「満州に交戦状態-日本は正当防衛」。 

関東軍の行為を「迅速なる措置に対し、満腔の謝意を表し、・・・出先き軍隊の応酬を以て寧ろ支那のためにも大なる教訓であろうと信ずる」と賞讃。

9月20日

宮沢賢治(35)、9月初め童話「風の又三郎」の執筆進行。

20日、上京したが激しく発熱。

21日、父母あてに遺書を書く。

28日帰郷。

9月20日

古賀政男「酒は涙か溜息か」、コロムビアレコードから発売

9月20日

ソ連、金属・石炭工業における賃金制度改組を決定。

9月20日

オーストラリアの極地探検家ジョージ・H・ウィルキンズ、潜水艦「ノーチラス」で北極到達を試み、この日ノルウェーに帰着。 


つづく

鎌倉散歩 英勝寺の彼岸花が見頃 宝戒寺の萩(シラハギ)が見頃 2026-09-22

 9月22日(火)晴れ

今日は台風一過の秋晴れ。

朝から一日を通しての晴れというのは、先週14日以来。多分、今月は今のところこの2日(14日と今日)だけかもしれない。明日からはまた曇とか雨が続く。

今日は、英勝寺の彼岸花と宝戒寺の萩を観に鎌倉へ。

昨日は鎌倉市内も、大雨のため二の鳥居付近、若宮大路のJRガード下などが水に浸かったらしいが、今日はほぼ完全に回復していた模様。

”おおごと”にならずに済んでなによりだ。

▼英勝寺

彼岸花(曼珠沙華)、満開だが、一部(鐘楼側)で枯れ始めているのもある。

見頃はこの2~3日ではないだろうか(あくまで私見)。











▼萩も

▼宝戒寺

白色萩(シラハギ)が見頃。

本堂前の紫(赤紫)の萩は強めの剪定のためか、背がかなり低くなっていた。

白色の彼岸花は数は多いが殆ど終盤。