イラク派遣され在職中に死亡した隊員は、陸上自衛隊が14人、海上自衛隊が20人、航空自衛隊が1人。そのうち、死因が自殺は陸上自衛隊が7人、海上自衛隊が8人、航空自衛隊が1人。病死は陸上自衛隊が1人、海上自衛隊が6人。死因が事故又は不明は陸上自衛隊が6人、海上自衛隊が6人。
— きーこ (@kiiko_chan) 2014, 3月 18
知りませんでした。こんなに大勢の方が亡くなっていて、自殺された方もこんなに多いなんて・・・ @yumy414 知らなくてはいけません! 平成19年衆議院議員照屋寛徳氏からの質問にタイする答弁書。必読です。http://t.co/NHInE0AqW4 …
— きーこ (@kiiko_chan) 2014, 3月 18
(略)
テロ対策特措法又はイラク特措法に基づく派遣と隊員の死亡との関係については、一概には申し上げられないが、平成十九年十月末現在で、テロ対策特措法又はイラク特措法に基づき派遣された隊員のうち在職中に死亡した隊員は、陸上自衛隊が十四人、海上自衛隊が二十人、航空自衛隊が一人であり、そのうち、死因が自殺の者は陸上自衛隊が七人、海上自衛隊が八人、航空自衛隊が一人、病死の者は陸上自衛隊が一人、海上自衛隊が六人、航空自衛隊が零人、死因が事故又は不明の者は陸上自衛隊が六人、海上自衛隊が六人、航空自衛隊が零人である。
また、防衛省として、お尋ねの「退職した後に、精神疾患になった者や、自殺した隊員の数」については、把握していない。
(略)
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