ウクライナで暗躍している米国務省国務次官補ビクトリア・ヌーランドの旦那はネオコンの代表的論者で、共和党員で、マケイン大統領選出馬時の外交政策顧問経験者で、リトアニア系ユダヤ人で、ブルッキングス研究所上席フェローのロバート・ケーガンだって(英語版wikipediaで)始めて知った。
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) 2014, 3月 5
共和党との深いパイプを調べていったら2010年2月までウクライナ大統領だったヴィクトル・ユシチェンコの2番目の妻カテルィナ・クレア・ユシチェンコはレーガン政権時にホワイトハウス入りしてブッシュ政権では米財務省要職まで務めていて今はウクライナに国籍となっていることがわかった。
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) 2014, 3月 8
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